アイのカタチ。 ―大好きな貴方へ―
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― 初めての冷戦でした。もう仲直りしてますが。 ―


3日前の夜に冷戦に突入して、一昨日の夜は別れ話をしていました。
で、今日は「大好きー」と言い合って幸せな1日を過ごしました。

一昨日のダーリンからのメールは、本気で凹みました。
やっぱり私は、ダーリンと一緒に居ちゃ行けないのかなあと。
落ち着いた今も、読み返すと泣いてしまうので、
ここには書かないでおこうと思います。
とにかくそのくらい落ち込んで、
私といてもダーリンはきっと幸せになれないんだと思って、
喧嘩のついでのように別れ話を持ちかけてみました。
1年ぶりくらいに。

正直。
私はダーリンに怒られるのがホントに本気で怖くて怖くて仕方ないと言うか。
明らかに間違ってるとは思うんだけれども、
怒られる=嫌われる、の方向に思考が進んでしまうのです。
冷静な状態では明らかにおかしい事は分かってますが、
取り乱してるとこの思考がどんどん進んでしまいます。
もともと自分を認めるのが苦手な私は、
私を理解してくれる相手であるダーリンに怒られることは、
ダーリンが私を嫌いになる、と同じくらいの破壊力を持つわけで。
なので、ホントに心の底から、
私なんかいらないんだと思ってしまったりして。。。

こゆこと書くとダーリンが私を怒りづらくなることも分かってるんだけれども。
私も怒られるのが怖いから、言いたいこと言えなかったりもするんだけども。
でももう2年8ヶ月の付き合いになるわけだし、将来のことも考えてるわけだし、
ここらで正直に腹を割って話をしなきゃ、この先付き合えないと思うし。
なので書いてみました。

まあそういう経過をたどって、1時間ほど泣きながら話して、結局は仲直り。
あまりにも大泣きしたので、どういう経過をたどって仲直りになったのか、
しっかりとは覚えていないのだけれども。。。


冷戦って仲直りするの、難しいなあと思いました。

2004年06月19日(土)


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