アイのカタチ。 ―大好きな貴方へ―
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― 好き。それはとても基本的なこと。 ―


昨日のデートは、ダーリンと喧嘩しなかった。
そう言えば、その前もしなかった。
気持ちにこれっぽっちも余裕が無い時は、
電話では喧嘩しても、実際逢えば喧嘩なんか出来ないんだな。
昨日、逢うまでは機嫌が悪かったのに、いざダーリンの顔を見て、
ごめんねって言われて、ぎゅってされたら、あっさり機嫌が治ってしまった。
なんて単純。

ダーリンと逢うことは、私のお薬だと思う。
でも劇薬。
使用方法を間違えると危険、でもよく効く。
とてもとても幸せな時は、抱きしめられてても何だか悲しくなる。
何故だかとても淋しくなる。
でも、泣いてばっかりの時は、抱きしめられると落ち着く。
ここが私の場所なんだなぁって思う。

私はダーリンが好き。
だから、ダーリンの事で一喜一憂するのは当たり前。
そして、ダーリンが私のお薬である事は間違いない。
身をもって実感したんだから。

だって私は、ダーリンが大好きだから。。。
それはとても基本的なことなんだけれど。



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何が書きたいのか分からなかったなぁ。
さて、明日の卒論面談のため、レポートに戻ります。。。
掲示板のレス、遅くなってごめんなさい。


2003年04月10日(木)


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