アイのカタチ。 | ―大好きな貴方へ― |
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― 好き。それはとても基本的なこと。 ―
昨日のデートは、ダーリンと喧嘩しなかった。 そう言えば、その前もしなかった。 気持ちにこれっぽっちも余裕が無い時は、 電話では喧嘩しても、実際逢えば喧嘩なんか出来ないんだな。 昨日、逢うまでは機嫌が悪かったのに、いざダーリンの顔を見て、 ごめんねって言われて、ぎゅってされたら、あっさり機嫌が治ってしまった。 なんて単純。 ダーリンと逢うことは、私のお薬だと思う。 でも劇薬。 使用方法を間違えると危険、でもよく効く。 とてもとても幸せな時は、抱きしめられてても何だか悲しくなる。 何故だかとても淋しくなる。 でも、泣いてばっかりの時は、抱きしめられると落ち着く。 ここが私の場所なんだなぁって思う。 私はダーリンが好き。 だから、ダーリンの事で一喜一憂するのは当たり前。 そして、ダーリンが私のお薬である事は間違いない。 身をもって実感したんだから。 だって私は、ダーリンが大好きだから。。。 それはとても基本的なことなんだけれど。 * * * * * * * * * * * 何が書きたいのか分からなかったなぁ。 さて、明日の卒論面談のため、レポートに戻ります。。。 掲示板のレス、遅くなってごめんなさい。 2003年04月10日(木) |
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