アイのカタチ。 ―大好きな貴方へ―
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― 「特別」であること。とても幸せ。 ―


今日は、何だか妙に甘えてくるダーリン。
可愛い。。。
ぎゅーってしたくなるなぁ。

ダーリンは、何に対してもわりと冷めた感じの人。
元々、興味のあるもの以外には深入りしない人なんだろうと思う。
人は人、自分は自分、みたいな、割り切った感じがあるし。
結構面倒くさがりだし。
とにかく、アツイ人じゃない。

でも、そういうダーリンにこうやって甘えられると、
私って「特別」なんだなぁ・・・って、
ちょっとどころか、かなり嬉しくなったり。。。


「特別」。
男女の関係においては、いい言葉だなぁ。


「こんなこと言ったの、圭にだけだよ」なんて言われた時は、
かなりドキドキした。。。
私は、私がダーリンの「特別」であることを認識したくて、
ダーリンの口から沢山聞きたくて、
「ホントに?」と、ダーリンに何度も何度も確認してしまう。

「特別」、私だけ。

私は、ダーリンが「ずっと一緒にいたい」と思った、初めての人らしい。
前カノと付き合ってた時は、もっと冷めてたかな、とかも、ダーリンは言ってた。
ダーリン、私にはこんなにいっぱい甘えてくれるし、
優しくしてくれるし、独占欲強いのもよく分かるし、
全然冷めた人じゃないどころか、むしろアツイ人だ。

そう考えると、私ってなんか「特別」。。。
恋人になった時点で、特別なんだろうけど、
彼女との付き合い方まで変えちゃったんだよ、私は。
なんて思うと、やっぱり私は「特別」なんだなぁ、なんて。
自惚れてみたり。

ダーリンが寝ちゃった後でもとっても幸せ。


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レポートでいっぱいいっぱいです。
今日、帰ってからご飯までの間、遊んでたせいなんですがね。
日記は何とかかんとか書いてますが。
掲示板・メールのお返事、金曜日になります。
もしかしたら現実逃避でレスするかもしれないですが(笑)

2002年09月25日(水)


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