アイのカタチ。 | ―大好きな貴方へ― |
過去 目次 未来 はじめに 管理人:圭 |
― 「特別」であること。とても幸せ。 ―
今日は、何だか妙に甘えてくるダーリン。 可愛い。。。 ぎゅーってしたくなるなぁ。 ダーリンは、何に対してもわりと冷めた感じの人。 元々、興味のあるもの以外には深入りしない人なんだろうと思う。 人は人、自分は自分、みたいな、割り切った感じがあるし。 結構面倒くさがりだし。 とにかく、アツイ人じゃない。 でも、そういうダーリンにこうやって甘えられると、 私って「特別」なんだなぁ・・・って、 ちょっとどころか、かなり嬉しくなったり。。。 「特別」。 男女の関係においては、いい言葉だなぁ。 「こんなこと言ったの、圭にだけだよ」なんて言われた時は、 かなりドキドキした。。。 私は、私がダーリンの「特別」であることを認識したくて、 ダーリンの口から沢山聞きたくて、 「ホントに?」と、ダーリンに何度も何度も確認してしまう。 「特別」、私だけ。 私は、ダーリンが「ずっと一緒にいたい」と思った、初めての人らしい。 前カノと付き合ってた時は、もっと冷めてたかな、とかも、ダーリンは言ってた。 ダーリン、私にはこんなにいっぱい甘えてくれるし、 優しくしてくれるし、独占欲強いのもよく分かるし、 全然冷めた人じゃないどころか、むしろアツイ人だ。 そう考えると、私ってなんか「特別」。。。 恋人になった時点で、特別なんだろうけど、 彼女との付き合い方まで変えちゃったんだよ、私は。 なんて思うと、やっぱり私は「特別」なんだなぁ、なんて。 自惚れてみたり。 ダーリンが寝ちゃった後でもとっても幸せ。 |
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