アイのカタチ。 | ―大好きな貴方へ― |
過去 目次 未来 はじめに 管理人:圭 |
― 将来のこと。今、幸せだからしたいこと。 ―
色んな人が、将来のこと考え始めてる中。 私もぼちぼち考えなきゃなあと思う。 んで、最近思うこと。 下着屋さんになりたい・・・。。。 下着売り場が大好きで、遊びに行っても下着売り場は必ず見に行く。 ネットでも下着の販売サイトはチェックしてる。 まあ、それはひとえにダーリンがいるから、なんだけれど。 私が今一番夢中になっているものといえば、もちろんダーリン。 要するに恋愛。 私、恋人達を幸せにしてあげたい。 どうせするなら、そういう仕事をしたい。 今、私が幸せだから、そう思うのかもしれないけれど。 下着って、一番ダイレクトだと思うのね。 服なら恋人じゃなくても見られるけれど、下着は恋人だけの特権でしょ。 ダーリンに可愛いねって言ってもらえるのが、私はとっても嬉しい。 だから気合入れて下着探しをする。 何軒もはしごして、結局最初のお店まで戻って買ったりする。 可愛いなあと思っても、サイズがなくて落胆したりする。 多分それは、どんな女の人でも同じ。 だって、恋人の前では、綺麗でいたいもんね。 恋人に逢うための、一番のおしゃれを、手伝ってあげたい。 まあ、理由はそれだけじゃないんだけどね。 ブラつけないで歩いてるおばさんを見ると、悲しくなる。 そういう部分で、女を捨てちゃダメなんじゃないかとさえ思う。 下着、身体のラインを綺麗に見せるためのものでもあるし。 年だからって、一番下で手を抜いちゃったら、どんな服着たって駄目だと思う。 化粧でいうなら、ファンデーションみたいなもんだ。 いつまでも綺麗でいて欲しいでしょ。 自分の母親には、特に。 働きたくないと言っていた私が、働く、と言うようになって、 それでも何がしたいかさっぱりだ、と言っていたのが、 なんとかこういうこと考えるようになったのは、 もちろんダーリンのおかげ。 ダーリンと一緒に暮らすには、とにかくお金がいるんだと思った。 基本として、これは今でも変わってない。 だから、働かなきゃと思った。 それから。 ダーリンと付き合わなきゃ、下着なんてどうでもよかった。 誰に見せるわけじゃなし。 勝負下着じゃなくたって、普段の下着にしても、 べつに、胸大きく見えなくたって、猫背に見えたって、誰も私なんて見てないし。 でも今はダーリンがいるから。 ダーリンと逢わない時の普段の下着も、服の上から見てそれなりに見えるように。 逢う時は、とっておきのを。 私の中で、下着の重要度って、かなり上がった。 それはダーリンのおかげと言っても、間違ってない。 そういう訳で、今の所は、下着屋さんになりたい。 というのが第一希望で。 今はこう言ってるけど、まだ半年くらい時間があるし。 もう少し、考えてみようかな。。。 人、苦手だしね、販売とかは難しいかもしれないから。 |
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