アイのカタチ。 | ―大好きな貴方へ― |
過去 目次 未来 はじめに 管理人:圭 |
― 赤ちゃん欲しくなったかも。 ―
おばあちゃんの家に行ってきた。 私の従兄弟のお兄ちゃんに、 今1歳になる赤ちゃん、というか、幼児、というか、 とにかくそれぐらい小さい子がいる。 ケイくん、という。 呼び方、私とおんなじかい(笑) お兄ちゃんは、今、静岡で仕事をしていて、 そのお嫁さんは、2人目の子を出産したばっかりなので、 ケイくんは、おばあちゃん、つまり私の伯母さんに預けられてる。 で、今日は、伯母さんがケイくんを連れて来てた。 ・・・可愛い。 ほんとに可愛い。 まだちゃんと喋れないけど可愛い。 歩いてて、時々、こけるのも可愛い。 それでも泣かないのがまた可愛い。 仏壇の前で木魚叩いてるのも可愛い。 お愛想笑いが得意なのも可愛い。 抱っこしてってくるのも可愛い。 寝顔なんてびっくりするぐらい可愛い。 ほっぺぷにぷになのも可愛い。 何であのくらいの子どもって、犯罪的に可愛いんでしょ。 やっぱ可愛さが身を守る武器だから・・・? 沢山いるのは鬱陶しいけど、一人なら全然オッケーだわ。 とにかくめちゃめちゃ可愛かったので、ダーリンにその旨を報告。 予想はしてたけど、「産む?」ってメールが来た。 ・・・私が嫌がってるのを分かってやってるな、このオトコは。。。 ついでに言うなら、「産む?」じゃなくて、 「産んでくれる?」の間違いでしょうが(笑) とりあえずそういう細かい所は突っ込まないでおいて、 いつも通り、「5年後なら産んでやる」と返しておいた。 赤ちゃんネタはもういいっす、、、 ほんとにできたら困るくせにそういうこと言うんだからねぇ。 今日、ケイくんと遊んでて、ちょっと赤ちゃん欲しくなったけど、 私にはまだ早いっすよ、ダーリン。。。 |
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