アイのカタチ。 ―大好きな貴方へ―
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― ここ半年の、心情の変化。 ―


私はダーリンと離れる時、ついつい泣いてしまう。

初めてダーリンと会って、お別れしたあと泣いたのは。
もしかしたら、これが最初で最後のデートになるんじゃないかと思ったから。
2度目と3度目は、ただ純粋に淋しかった。

最初に泣いたのは、ダーリンと恋愛していける自信がなかったからだ。
ダーリンが私に惚れてるってことを、これっぽっちも自覚してなかったわけで。
あ、今は分かりますけどね。
確実に、ダーリンは私にベタ惚れです。
んでもって、私もダーリンにベタ惚れです。
・・・まあ、とにかくそういうことで、私は怖かった。
ダーリンが私から離れていってしまうんじゃないかって、心の底で疑ってたし。
だから、ダーリンが電話に出てくれないと、嫌われてるんじゃないかと思ったり、
そっけない対応をされると、とっても哀しくなった。
それはまあ、鬱な時には、今でも思う事もあるけど。

とにかく、ダーリンが何を考えてるのか、全く分からなかった私は、
ダーリンと付き合うことになった10月から、2月の22日まで、
ずっと鬱々とした日々を送った。
ダーリンを傷付けたくなかったから、私はずっと我慢していたけれど。
21日の夜に、爆発させてしまい、翌22日の深夜、
ダーリンが泣きながら語ってくれた本音を聞いて、私は楽になった。
愛されてるなあって、もう大丈夫だって、思えた。
ただ、就職の問題を抱えたダーリンは、先の予定が全く分からなかったので、
私も不安ではあったけれども。。。
鬱々とした日々を過ごす事もなくなった。

それで、今。
相変わらず、いつ逢えるか分からないし。
ダーリンと共有できる時間は、かなり減っているものの。
まだまだ、大丈夫。
だって、愛されてるから。。。

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今日はこれから皮膚科に行ってきます。
いつ逢えるか分からないけど、身体は綺麗にしておかなきゃ。。。



12日の日記も更新してます。

2002年04月13日(土)


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