あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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・自分の好み(視点)
他人の好み(視点)
(各々の相手の)されたくないこと(を視野に入れる想像力)…過剰にムダにガンバリすぎて自爆する、とか。
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・格差(個性・弱点・キャラ)を認め合う社会? (…「適材適所」?)
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・たんたんとした良い関係を紡ぐ …「時間をかけて」プロセス
・リラックス(できる自分の中の状態づくり) … ゆとりのつくりかた
・ネガティブさ(の位置付け・整理)
・音楽をはじめとするアート的な表現は、人のうちの過剰な感情を、そのまま過剰なものとして整理することなく表出し作品として提示しうる範疇の表現法でありうるといわれる。
でも、現実は、人のうちの過剰な感情が存在しても、それはそれとして認めつつも、実際の場面ではその過剰さを整理なり、なだめなりしつつ、淡々と関係を紡ぐプロセスとなる時間の流れで進む必要がある場面も多々ありうるわけで。
読書よる文章の断片をはじめとする、人の発する言葉は、そのプロセスを紡ぐゆとりの一端・きっかけとしても、本来は機能するべきではあるのでしょうけれども。
(むろん、言葉が意図せずして、相手の見えない視点での一人相撲の空回りに結びついてしまう逆機能してしまう可能性もありつつも)
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・センスの弱さ、スキルの弱さをおぎなう方策(意識)
時間の経過 自分の変化
経験の乏しさによる世間知らず=場の読めない自意識の空まわりっぷり
…臆病を直す、バカを直す?
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・書痴、オタクというジャンキー …病人に向かって病気だと「指摘するだけ」では事態は何ら変わらない。→「病質を認めた」上でのバランス観の整理、とか。
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相手が内に「いろんな側面」を持っていることを自分に見せてくれるならば、 自分も内に「いろんな側面」があることを出すことができる?
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・アニマ…自分の中の「相手の持ってるこういう要素が、自分は欲しいんだ」という欲求であり「願望」
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