あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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・「社会性」(組織的な行動性)の乏しい時代(?)〜実務
身なり・身体性・交流・社交性・コミュニケーション
(共通の)話題
・「非・反社会的な文化の生ずる場」の位置付け
・非社会的感性(個人主義?あるいはオタクなど)
・怪奇作家・倉坂鬼一郎の「長すぎた」会社員生活時代の身辺雑記「活字狂想曲」における倉坂氏のスタンス
→多くの他者には通じるべくもないごく特殊なオタク的文化価値観を抱えつつ暮らしてきてしまった自分と、それを通じさせない外部(他者)の姿のデティールを、両方とも的確に捉えることが可能だった内的なスタンス。
(腹をきっかり括りきった真性オタクと日本の会社社会(世間)を綴った文学?)
・真性オタク、仮性オタク
・日本的組織(体制)
・たとえばしりあがり寿氏のサラリーマン的スタンス
・自我(理屈や感情)をやんわりと壊す現代の禅(ゆとりの持ち方?)
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・芸 ・モノ好きに乞われる性質の存在
・権威による評価やキャリアや成熟度で判断しない。
・ポピュラリティーとマイノリティー
・趣味と実務
・個別具体
・傾き(歌舞伎)、教養、癒し
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