「趣味」と「生き死に」の混同?「趣味」はしょせんセンスを近しくする閉じた内輪にのみ通じる性質のもの。それでも、それが「遊び」どまりの存在であると割り切れてるならば、それでなんらかまわない。■最終的には、「生活」より「ハマってること」を優先させるのが、おたくってもんだもんな。(ニ村ヒトシのモテ本108ページ)