あまりに疲れて、まったく日記が書けなかった。（妄想話はちゃかりＵＰしてるけど(^_^;)）
なのでこれは、翌日の２／１に書いてます。

実家に行ってきた。例のかんぽさん満期手続き。
このところぼーっとしてる（９９％は約１名のことを考えてる(^_^;)）ことが多く、家を出るのが遅くなった。
実家の私鉄最寄駅からダッシュで走り坂道を登り（実家の方は坂ばっかり(-_-;)）、約束の時間の５分後に
実家に着いた。まだかんぽさんは来てなかった。

かんぽさんの携帯に電話を入れると、「今向かってます！」とこれまたあわてた様子。
いや、もしかしたら約束自体忘れてるんじゃ？って思ったんだけど？(-_-;)

約束の時間に遅れること約３０分。リアルかんぽさんはやってきた。おっさん二人。片方は少しだけ若い
（こっちがいっつもあわててるヤツ）が、確かにメガネはかけてるが、やはり現実ってこんなもんだ。
あぁ・・・富澤さん・・・。

満期の掛け替えを、エライ方のおっさんに２時間粘られた。「そう、今イノッチがやってます、まさにあれです」とか
言われたので、「あの、イノッチのパンフとかないんですか？」とさりげに話を挟みつつ。←アホ(^_^;)
半強制的に勧められ、「どうか！！」と最後はテーブルにくっつくくらい頭を下げられ。
若めの方は、その間にパシリのように事務所に返され書類作成、すぐさま戻ってきて、さまざまな変更をし、
２時間とちょっとで、リアルかんぽさんは帰って行った・・・。あぁ現実ってこんなもん・・・。

母が用意してたお昼をあわてていただき、すぐさま帰ろうとしたけど、やっぱりすぐには帰れなかった。
ボケてても私と話してると楽しそうな父と、グチのたまった母の、話の相手をしながら、二人が年老いたことを実感し、
涙が出そうになるのを堪えた。この家を飛び出すように出た１３年前・・・私はやっぱり親不孝だろうか・・・？

以前ＣＭでやってたけど、電話するだけでも親孝行なんだよね。
私は、本当の親の顔知らないけど、この両親がやっぱり私の父母なんだ。
血縁関係がぐちゃぐちゃで毎日のようにモメてた家に育って、それは苦しかったけど、今ではもうそんなのどうでもいいや。
自分が本当の娘じゃないことを知り、鬱になってから丸２０年。今なら鬱を越えられそうな気がする。

逢えないけど、妹も頑張れ！ねーちゃんはいつもここにいる。おんなじように病んでるなら、
今すぐ飛んで行って、嵐のライヴ一緒に行こう！！って誘いたいくらいだ。
いや、もしかしてとっくにファンか？双子だからありうるな。(^^ゞ

櫻井さん、ありがとうね。←結局そこかい？！(^_^;)

息子に電話して、帰りが遅くなるのを伝え、あわてて電車に乗った。
実は、行き帰りの電車の中で、恥ずかしげもなくメモを書き続け、話をひとつ書き上げた。←おい(^_^;)


夜は、我が家では「謎ディ」第４話が放送された。(^^ゞこのまま毎週１話ずつ進み、春のＳＰ一週間前には
ちょうど終わる予定。(^_^)b
息子が高校生になる４月には、また別の櫻井さんのドラマがある。
このままいつまでも続くんだろうな、私の中の櫻井祭。(*^_^*)

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