例によっていつものコースをたどり、歩いていたのですが、突然途中から「あらしりとりをしよう！」と私が提案。
「○○をしている○○○○」という、しりとりにはあるまじき長さのあらしりとりをしていたのでした。
松潤だけは、文中に入れるだけにしないと、負けてしまうので注意。(^_^;)

例：きれいだね、星が、と空を見上げる櫻井翔

これは相葉雅紀の「き」で終わったため、続けた私の回答。(^_^;)
私も息子も、圧倒的に「う」で終わるのが多く、もはや「う」で始まる言葉を探すのに必死。

息子「う・・・うなぎを食べている相葉雅紀」
私　「き・・・君とずっと一緒にいたいと、手を差し伸べる櫻井翔」
などと永遠に続き、ついに「もう別の方向行こう」と息子が言い出しました。
それでもやっぱり「う」から始まってしまったので、「宇梶さんも住んでる国立市！」と
私が言ったところで、ちょうど学校の先生にバッタリ会いました。

軽く挨拶をした後、「あー、あらしりとりでニヤニヤしてるとこじゃなくてよかった・・・」と
ほっと胸をなでおろしましたわ。(^_^;)

このアホ丸出しのあらしりとり、歩きながら３０分くらいやってました。
あぁ、ホントにアホな親子・・・。(=_=)

彩音 ｜HomePage

My追加