七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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「TOKIO日和?」よりつづきますが。
書きたいと思った時はPCが占領されてて、書ける時になると感想が薄れるって話。 メモになぐり書きでもしておかないと、その時の強烈な感想は書けないんよね。 なので、見ながら思ったことを極力思い出して書きます。
私も、「学校なんてクソ」って思ってた方だと思う。小学校も中学も高校も。 苦手な体育なんて本気出してやったことなかったし。けど、本来の負けず嫌いな性格があるから、 クソ!!って思った時は本気出した。運動会の短距離で2位とか、できなかった跳び箱をできるまで練習するとか。 学ぶことの喜びってやつは知ってた。だから勉強は嫌いじゃなかったし、成績も悪くなかった。 それだけでどうにか学校生活は保ててたかもしれない。 人間関係を上手く築けないことは、幼少期から今も全くと言っていいほど変わっていない。
なんだか上手く書けないのだけど、ドラマの最後の方はなぜか泣いていた。長瀬と一緒に。 「できるなんて思ってねーよ!」って当たり散らした真喜男に、普通学級時代の息子が重なったからかもしれない。 「逃げんのかよ」って言うセリフにも、なんだか胸が痛んだ。 息子は普通学級で逃げ出すことばかりだった。 結局特学を選んだけれど、私たちは逃げてしまったのではないだろうか、と。 もたいまさこ演じる先生の言葉のように、「知る喜び」っていうものを味わってほしい・・・ それを強く息子に望んでる。 学校で学んだことは、自分の知識程度にしかならなくて、社会に出てからほとんど役に立たなかったってことも 自分自身知ってる。 だから息子にも勉強ばかりを望んでるわけじゃない。でも、社会生活を上手く営めるようになる目的中心の特学を、 今日はやたら苦々しく思った。
普通学級でもなく特学でもなく、そのボーダーにいる子供にちょうど合うやり方っていうものはないのだろうか?
あ、こんなマジメなことばかり書くつもりもなかったのだけど。 女子高3年間で学んだことの一つに、これがある。言葉遣いの悪さ。(^_^;) 真喜男と同じくらいマジハンパねぇ、って感じ?(^_^;) 息子の言葉遣いが悪くなってきたのは、たぶん母を見て育っているせいかも。(-_-;)
あ、そうそう、これも書こうと思ってたんだ。たいしたことじゃないけど。特に他人には。 元SEPIAのハルさんが出てる。プリン売ってるおじさん。おおーっ、ハルさーん!!元気だったー?\(^o^)/ ハルさんと長瀬のコラボ。長瀬は、この人が元SEPIAだなんて知らないで演ってんだろーな、 とか勝手に思いながら。(^_^;) あ、ハルさんで思い出した。ハルちゃんとこも行ってこよっと。←紛らわしい?(^_^;) おっと!この後CDTVにポルノ出るんだった!忘れんようにせんと。(これ、何日記?(^_^;))
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