七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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2006年04月10日(月) どーにかしてくれ。

おーまいがっ!!(ToT)
校長先生に直で伝えようが、担任に状況が伝わろうが、あのワンマン(いや、女だからワンウーマンって言うのか?)先生、
たぶん「教師生活○○年、私はこれでやってきたのよ!」って言って、ぜってー変わんねーだろなー。

ホントどーなっちゃうのよー?!(←オダギリ?)って感じ。
ちなみに私のカードに「妥協」はない。「妥協」が必要にならざるをえなくても、私は持ちたくない!!
明日も校長先生へのお便り、息子に持たせるつもり。
でも・・・このまま訴え続けるの、エネルギー使うよなぁ。なんかこういうトコでエネルギー使いたくねーよ。
こんな根本な部分で悩むなんて思わなかったよ・・・。

○○○先生ー、カムバックプリーズ!!\(ToT)/


追記。

長々と時間をかけて、担任の先生には連絡ノートに書き、校長先生には手紙を書いて封筒に入れた。
明日息子に頼んで、校門でまた校長先生に渡してもらうつもりだ。
こういうところでエネルギーを費やして、自分の鬱をひどくしたくない。

普通学級にいた頃のことを思い出した。「○○くんは〜ができません」ばっかり言われて、本当に嫌だった。

やっと特学で親子共々気持ちがラクになったと思ったのに、またこれか。
「〜できない」んじゃなく、「〜できた」ことを見てほめてあげるのが特学の先生ってもんじゃないか?
「早くできること」じゃなくて、「ゆっくりでも一人でできた」ことをほめてあげるのが特学の先生じゃないか?
ベテランだかなんだか知らないが、その自信ゆえに見えないもんいっぱいあんだろ?!
郷に入っては郷に従えだろがぁ?!自分のやり方だけで進めんじゃねーよ!!
あの先生がいたから、特学に入れたのに・・・。いい先生はいなくなるんだよなー。これお約束のような気がする。

先生にも当たりハズレあるんだよね。で、ハズレだよ、見事。
この後、たぶん私の中では、ずっとこの先生を認められることはないだろう。よっぽどのことがない限り。

もんのすごくひどいこと書いてるように思うかもしれないけど、あの先生の書いたプリント読んだら、
障害をお持ちのお子さんの親御さんならたぶんみんな、何がしかの怒りを持つと思うよ?


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