七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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おーまいがっ!!(ToT) 校長先生に直で伝えようが、担任に状況が伝わろうが、あのワンマン(いや、女だからワンウーマンって言うのか?)先生、 たぶん「教師生活○○年、私はこれでやってきたのよ!」って言って、ぜってー変わんねーだろなー。
ホントどーなっちゃうのよー?!(←オダギリ?)って感じ。 ちなみに私のカードに「妥協」はない。「妥協」が必要にならざるをえなくても、私は持ちたくない!! 明日も校長先生へのお便り、息子に持たせるつもり。 でも・・・このまま訴え続けるの、エネルギー使うよなぁ。なんかこういうトコでエネルギー使いたくねーよ。 こんな根本な部分で悩むなんて思わなかったよ・・・。
○○○先生ー、カムバックプリーズ!!\(ToT)/
追記。
長々と時間をかけて、担任の先生には連絡ノートに書き、校長先生には手紙を書いて封筒に入れた。 明日息子に頼んで、校門でまた校長先生に渡してもらうつもりだ。 こういうところでエネルギーを費やして、自分の鬱をひどくしたくない。
普通学級にいた頃のことを思い出した。「○○くんは〜ができません」ばっかり言われて、本当に嫌だった。
やっと特学で親子共々気持ちがラクになったと思ったのに、またこれか。 「〜できない」んじゃなく、「〜できた」ことを見てほめてあげるのが特学の先生ってもんじゃないか? 「早くできること」じゃなくて、「ゆっくりでも一人でできた」ことをほめてあげるのが特学の先生じゃないか? ベテランだかなんだか知らないが、その自信ゆえに見えないもんいっぱいあんだろ?! 郷に入っては郷に従えだろがぁ?!自分のやり方だけで進めんじゃねーよ!! あの先生がいたから、特学に入れたのに・・・。いい先生はいなくなるんだよなー。これお約束のような気がする。
先生にも当たりハズレあるんだよね。で、ハズレだよ、見事。 この後、たぶん私の中では、ずっとこの先生を認められることはないだろう。よっぽどのことがない限り。
もんのすごくひどいこと書いてるように思うかもしれないけど、あの先生の書いたプリント読んだら、 障害をお持ちのお子さんの親御さんならたぶんみんな、何がしかの怒りを持つと思うよ?
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