人は何を以って障害とするのか?などとわけのわからんことをつぶやいてしまうような一日だった。人は個々に別の人格を持つ。能力も悩みもそれぞれ異なる。決して横並びではない。詳細が書けないのがもどかしいが、ワタシはワタシ、アナタはアナタだ。今日のこの日記を読んでる方には申し訳ないが、自分ひとりで納得して書くことにする。”サイゴノトリデ”を信じようよ。あの子の可能性だけは。最後の最後まで。