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いやー。『レオン』は。 今更ですが。いい映画だ。 で、ジャン・レノにハマり。『グラン・ブルー』へ。とかね。 リュック・ベッソン監督にハマり。 だが、『ジャンヌ・ダルク』で。 友達の(ちびまるこちゃんのタマちゃんに似てる)のんちゃん。彼女が見に行ったと聞いた時。(新作当時ね。) 夏目「どうだったー!?」 のん「…いや。ね。」 夏目「何?つまんなかったの?」 のん「なっちゃんが見たら。多分…。」 夏目「何?」 のん「『だから何なのッーーー!!!』と雄叫びをあげるような。映画。」 夏目「(笑)すっごい解りやすい説明だこと。」 でした。実際。途中までは面白かったがね。ラストはそうでした。(図星だ。) で。 前の会社で。2コ下のMのっち(男)と。『レオン』好きで盛り上がり。 ったら。同じ会社の彼女が。 HIROちゃん「いいなー。久美さん。話盛り上がって。」 夏目「え?っても。HIROちゃん、彼女やない。(笑)何?趣味違うん?」 HIRO「えーとね。電話でねー。『ジャン・レノって知ってる?』って聞かれてね。」 夏目「ジャン・レノ!好きーv」 HIRO「んで、知ったかぶりしてねー。」 夏目「うん?」 HIRO「『うんうん!知っとるよー!ジョン・レノンの息子やろう?』って言ってしまったんよー。」 (爆笑の夏目) いや。私的には、その話運びのが好きやわ!ツボやわ!(笑) HIROちゃん、貴女は最高。 あ。ビデオ貸してあげました☆ 今はねー。結婚しました。おめでとう! ほのぼのな(彼女のみ。笑)2人です。 Mのっちとは喧嘩友達(と…友達?)でした。 「お前らは仲いいんだか、悪いんだか、解らん。」と言われた。 いや。だって。私、Mのっちより彼女が好きやし。 奴はいじめっ子やしー?(だから本返せって。いやあげるけど。) 時々あまりのデリカシーのなさに夏目が本気で切れたり。 何か知らないが、切れられたり。 …………やっぱ、喧嘩友達としか……言いようが………。(遠い目) 会社の大掃除の時とか。倉庫で。 夏目「で。ここにいらないものを入れる、と!」 って言ったら。 M「イラナイ………いらないもの……。(にやり)」 夏目 (あ。なーんか。嫌ーな予感が…。っていうか。何考えてるか解るよーな気が…。) Mのっちは私の袖を掴んで。 M「いらないものv(極上の笑顔)」 夏目「Mさんってさ。なんでそーゆー時(意地悪な時)、すっごい嬉しそうなのよ?(笑)←(ツボに入っている。)長男だよねぇ。そーゆーとこ。」 とかねー。 営業で高知まで2人で行く用事の時あって。 社長に。 夏目「あのー。営業車、ではらってて無いんですけど…?」 社長「(しまったという顔)…仕方ない。これで。(車の鍵を出す。)」 ……………社長………。な気分の夏目。 その車とは。 トヨタクラウン。 …………………営業で何でクラウンなんだよ……。 しかも。Mのっちは私に運転させるし。(一応私が後輩だったのさ。) 夏目「しかし。お客さん所、クラウンで乗り付けて。しかも?可愛い女の子の運転手つきやで。思いっきり引かれるけん、ここからは歩いて行って!」 M「夏目君。(君言うな!)一部、脚色がなされていますがね?」 夏目「ほっといて頂戴。せめて自分で言っとかんと!誰ーも言ってくれないじゃないのよっ!」 M「ああ!(ぽん)」 …………って。 納得しないで下さい。そこで。(涙) で、帰りにガンダムの話の中の、歴史を語られる。 (ガンダムの歴史ではなく!話の中の歴史ッ!!!!) いいけどさ…。一応歴史好きだしねぇ。お互い。 (いや待て。それは歴史なのか?) あ。オタク話……。 でも一応野球部だったんね。(笑) そーゆー職場で営業やってました。1年くらいね。 (私は事務募集で行った筈だったんだがね…。遠い目) |
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