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店、予約しましたあっ!!!!!!!!! 18名っ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!!!(笑) ………どーすんの……? この、人数………。 どーして、こんな人数になってんの………。 はじめは、4対4くらいだったのに……。と、+α。 お店の兄ちゃん「団体様コース、200円〜3000円、3500円、4000円とありますけど。お飲み物は、別料金になります。」 夏目「じゃあ、3000円コース。…。いや、人数、減ったり、増えたりするかもしれませんので……。(悩む)」 お店の兄ちゃん「じぁあ、下げます?(笑)」 夏目「下げますッ!!2000円コース。人数は、とりあえず18名ということで。また、前日に連絡します!」 お兄ちゃん「(笑)宜しくお願いします。」 -----------迷惑な、客。(汗)------------- しばらく、下準備に余念がありません。(笑) だが、しかし。 いいのか。これで? ターゲット母には、何故か、感謝されているらしいが。(爆) でも、それは、今からのお話でしょーに。 Hちゃん「夏目さーん。美人の友達、面食いなんやけど。福山くんみたいな子とか、おる?」 夏目「(爆笑!!)------知らんっ!!知ってんのは、そこまでじゃないげど、まあまあいい男だと、思う。だからっ。その子は、あんたにすすめてる子でしょーにっ!!!!!!あとは、その友達とかやもん。」 (そのへんにごろごろ福山君居たら、夏目は笑いますっ!!!!) Hちゃん「えええええ。いや、私はいいけんっ!!」←何故っ!? 夏目「あと、kinkiの、光一君に似てる子が…。」 Hちゃん「えっ!!見たいっ!!!!!!!!!」 夏目「ご免。妻子持ち。(笑)手は出すな命令。(笑)」 Hちゃん「見るだけでも。(笑)」 夏目「前は、真面目にそっくり。ただ………。」 Hちゃん「ただ?」 夏目「今は、生活疲れが…………。」 Hちゃん「…………………………。」 女の子の夢を壊すのも難なので、F君、キメテ来てください……。 ただ、夏目は厳しく、監視しますが。妻と仲良しさんなので。 (何のための、キメだ………………………?????笑) 兎に角、始動はするみたいです。(笑) |
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