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夏目久美の生きてりゃ上等！
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８人(笑) いや、５月合コン、女の子の参加可能人数でございます。(爆) いや、だから、あたしは仕掛け人なんだって。あたしはめてじゃないって事なんですって。（はめてしまうと、女性チーム１０人。←１人増えー得てているのは、相方連れていくから。…どーすんだって。計１９人なんていうの仕切るのかよ。笑。奇数なのは、ワタシ、あくまで幹事でございますです。ので。） 男子、頭数、足りねぇっ！！(笑)（基本、４人対４人。ターゲットは１人対１人。・笑・あとはついで。） んで。 後輩旦那さまに、速攻電話する。 夏目「あ、今、フリーの友達おらんー？Ｆ君らより、２コ上の女の子らメインなんだけど。保母さん２人、銀行員、損保保険事務員、役場職員、臨時職員、中にとくに美女２人。ついでにうちの友達美女１人つけて、足りないというなら、あ・た・し！(こらこら。頭数入れてねぇって。おい。笑・いや、それ以前の問題だ。・笑)」 後輩Ｆ君。（代々、美術部部長つながり。笑）「おるおる！俺の友達、金はもっとるでぇっ！会社跡取りやけどな！(笑)県外出身者いいなら、先輩もおる。」 夏目「おおっ。いいやん、いいやん。このさい、Ｆくんも来ていいけんっ。ただし、幹事協力、場盛り上げ係りとして！やけどねっ。」 後輩Ｆ妻、←夏目の仲良しさん。「あっ！なら、Ｍっちゃん（←男。Ｆ君の親友）も呼ばんけん！松山から連れてきさい！」 夏目「このさい、妻、彼女持ちでもいいけん、お笑いコンビ希望。ただし、皆にはちゃんと、手は出すな命令出すけどねッ！」 後輩Ｆちゃん「彼女の許可とって？んで、ってこと？」 夏目「そー、そー。ただの、お遊びのノリで。場、盛り上げ係り。そういう人まじっててＯＫってことで。それは、許可済み。女はあたしと相方（←ヲイ。笑）で場はつなぐとして。ゲーム準備しとくし。席のくじとか、席替えタイムとか。女の子のボケと突っ込みは、これでいいんやけど。やっぱ、ああいう場（初対面）って、男連中にお笑い芸人もどきがいないと、しらけるしねぇ。Ｆ君がはじけれるっつーなら、いいけど。そんなタイプじゃないやろ。静かに毒説突っ込みタイプやけんねぇ。Ｆ君。」 後輩Ｆ君。「いついつ？５月の後半土曜日？まだ間あるな。よし、連絡とっとくけん。」 ……商談、成立！(爆笑) いや。みんな、仲良くなったら、また遊ぼうネ。（←そーゆーのが好き。） ま、基本は４人対４人。もしくは５人対５人。＋ワタクシ＋α。（友達と、相手先輩入れる予定。このへんは確実。）なんで。とっかかりはそのへんで落ち着くかもですが。(笑)とりあえず、つてはついた。と。 最悪、１対１で合っていただく筋で。 いいよね？（誰に聞く。夏目よ…。） ｙａｋｕちゃん（ターゲット姉）に言われた。 「…あんた、将来、やりて婆あになるね。確実。」 (笑)はい、なります。『あ！この人にあの子が似合うわ！』という素材さま見つけたら、目がきらりんと。(笑)ええ。それは、自然に。 まあ、あとは、当人同士の問題なんで。 気に入らなくても、そんなん、ＯＫです。２又とか。ストーカー化とか。そんなんしなけりゃ、きっぱりおことわりしていただく方が、気持ちもすっきりしますです。 （だから、このへんがやり手婆ぁなんだって。すでに。笑） 当人同士、割り切って遊ぶんなら、それもいいが。（いい加減大人だ。１０代仕切るときは、バリ叱ります。笑）とりあえず、今回メンバーにそんなん有りえないっぽい面子なんで。トラブルとかは無い筈。 （あるときゃ、呼んでくれ体策本部係です。自分で解決出来るなら、そっちに任せます。←基本は放任主義。） 今回、年齢年下さんのお世話係りなんで。 お姉さんは、年下の美人さんと仲良くなれて、うはうはです。（こらこら） でも、ほんと。いい女はいっぱい知ってます。 年上から、年下まで。 ええ。みんな、１本筋が通っていて、格好いいです。 今時、年下の女の子のが、しっかりしてますわ。 友達呼びまくりの合コンは、もうちょい、年齢上げなきゃなんで。 （みんな結構年上がいいとおっしゃるもんで。） また、次の機会ね。 その時は、うちのお兄さま（義理）が、盛り上げ役にはうってつけ。(爆笑) そんな、彼（兄）です。(←お調子者。笑) （……ただ、ワタシを落ちに使用するのは、ヤメテ。・泣き） 企画対策（ただし、放任）本部でした。ほい。 |
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