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金曜日と、土曜日。空いてしまいましたぁ! いや。順調だったのにな…。くぅ。 金曜日はただ、仕事のあまりの多さで疲れはて。んで、帰ったら爆睡。 …起きたの朝5時って…。呆然。 化粧そのままで、仕事の制服ブラウスなんですけど??? 速攻化粧落として、パジャマに着替えて。7時まで寝てました。 土曜日は、仕事は午前中までで。(月末月始は、土曜も午前中だけ仕事。)ネットちょっとつなげて。で、夜から友達とお出かけ。 帰宅、夜中の2時。(おーーーーーい。笑) 日記にチャレンジしかけたのですが。急に睡魔が襲ってきて。また、爆睡! で。こんなことに…。 …なんなんだ。ネタのひとつくらい、くれよ…。 (だから、あたしの生活はネタなんかっつーのっ!!笑) あ。木曜日も、そういや、寝てたね。(で、なんか、呪いのTV特番を見逃した。) 夏目「見たかったのに…。起きたら、金八先生やった。」 友達「呪いを!?」 夏目「いやぁ。あんなん、どんな方法があるんかなぁと思って。 だってよ?夜中の丑三つ時によ?あんな格好してよ?わら人形に五寸釘と金槌持ってよ?神社かなんかの木によ?出かけなくてはならないんやで!?」 友達「いや、ほら、だから。それは。そこまでの事が出来る程、相手を恨んでやね。」 夏目「……………やば。私なら、親殺されて、いざ犯人を呪おうとしてよ?で、やろうとするやん?」 友達「うん。」 夏目「…………夜中の丑三つ時に、あーんな人気のない神社に、絶対、一人で行けれん…。」 友達「(笑)」 夏目「あたしやったら、絶対、友達に電話するっっ!『ついてきて〜!』って!」 友達「いやや〜!!!!そんなん!!!!!!!!!(笑)しかも、止めるんやなくて、ついてきてもらって、やろうとする訳かっ!?」 夏目「『今から呪いしに行くんやけどっー!恐くて、一人じゃ行けれんのよー!』って!」 友達「お前のその姿のが恐いわっ!!(笑)ゆうて、突っ込んじゃるわ!(笑)」←絶対想像している。めちゃめちゃ笑っている。 夏目「そうなんよねぇ…。あの姿からして、(着物の下着みたいなの。)美的センスゼロなんよねぇ…。ぜんぜん優雅でもなく。雅でもなく。鉢巻とロウソクってのも…。ロウが垂れてきたらどーすんの?あれ。…寒そう。絶対、冬は無理やね!呪いは!」 友達「期間限定呪い!?」 夏目「しかもよぉ、わら人形…。作れん…。不器用やけん。」 友達「わらダルマになるな!絶対!」 夏目「………あーあ。長い道のりだよねぇ…。『呪い』って…。」 という結論が出た。 いや。実際、呪うとか。何か『悲惨な事件』があったら、気持ちはなること請け合いだけどねぇ。はは。人間だから。うん。そんなもんだよね。 あ。『呪い』関連で。人から聞いた恐い体験第2弾。 臨時職の時に、バイトで来ていたお姉さんのお話。 その人の友達の友達が、うちの県の、飛行場のある市で働いているんですが。 その女性をLさんとします。 ------------------------------------------------------ その女性、Lさんは事務職で。一人暮らし。 仕事場で普通に働いておりました。 そこはビルの中の、オフィスで。 ふと。窓を見ると。 飛び降り自殺真っ最中の若い女性と、目が。合いました。 どさり。 …。ざわめき。救急車のサイレン。パトカーのサイレン。 「………………………。」 そのLさんには、霊感があります。 その為、この時、可也ヤバイ気がしたそうです。 したら。 案の定。 Lさん「やっぱりよう!それから2週間、夜中にうちに来てさぁ!こんこんと自 殺理由愚痴を話す訳よ。そりゃ、慣れてるけどさぁ。『そんなこと、あたしに 言われてもさぁ…』なんだよねぇ。」 ------------------------------------------------------- 夏目「…………………。死んでも、愚痴るんだ?」 バイトの姉さん「そう。恐いやろー?場所とかも知っとるでー。リアルに。」 夏目「……なら、生きて愚痴ってたほうがいいやん!」 ………………だからさ。ポイントはそこじゃないんだって……………………。 自分でも思ったけどさ。1番ハマったの、そこだったんだって! 死んで苦しみから逃れることは出来ないっつー、見本ですね。はい。 …とかなんとか遊んでて。 昨日、『ラッシュアワー』見逃したんですけど…。 そういや、前、『タクシー』も見逃した。 (なんでどうでもいい『ダイハード』3は観てしまったんだっっ!!!!) ………最近、見たいTV、見れてない気がする………。(爆) (ビデオとれって!) |
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