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今日は、友達4人と、私でご飯。 何故、いつも2次会が、うちなのよ? 居心地がいい? 何よ、それ。(笑) で。何故か、同級生の話で盛り上がる。で、私。 「そこの郵便局に、○○くんがいたって言よったやろ。仕事で行った時、話したら、やっぱりそうだって。中学の、3年4組だったって。」 「何、話したん?」 「うん。なんか、いい子っぽい人やったよ。」 「合コンせんけん!!」 「(笑)合コン!?誰が言うん。私?」←注意。夏目です。(笑) 「あれ。でも、郵便局って、独身の人多いゆうで。」 「だからと言って。私?」 「○○くんって、どんな人?」 「んー、アルバム、あったかな。中学の時の。」 「持ってきさい!持ってきさい!」 「ついでに、高校のもっ!あたしら、違うけん。」 「ああ。そうねー。私はお勉強、せんかったけんねー。」 持ってくる、私。 すると。いきなり、高校時代の、男子物色会がっっ!!!(爆笑!!) 「あっ、うちらの高校より、男前多くないっ!?」 「科によって、頭のレベル違うよ。うちは。」 「そんなん、いいんよっ。顔よ。今の話はっ。あんた、おしいやん。なんで、この頃、もっと物色せんかったん!?」 「物色っ!!(爆笑)。そりゃ、少しは付き合ったりとか、しよったけど。私は、地味な方やったけん、あんま、興味なかったんよ。」 「なにっ。女に興味があったんっ!?」 「(大爆笑!!)。だれがっ!?……まあ、今思うと、勿体無いかなーとは、思うけど。」 「そうやろ、そうやろっ。ほらっ、ここのグループ、いいっ。いい男ぞろいっ。」 「あれ。部活何やろ。部活とかも一緒なんやない。」 ぺらぺら、めくる。 「卓球部っっっ!!!(爆笑)」 「サッカーとか、しよってほしかったなっ〜!!」 「えー、逆に、親しみやすくない?変に、モテモテ男より。」 「そーやね。それも、そうやね。」 「あー、あたし、この人好きやなー。」 「顔が好み?誰やろ。知らん。修学旅行の、2組やねー。○○科の、2組におるんやないの?」 で、その子は黙々と、必死で探す。 「あー、あたし、この子嫌いっ。」 「ああ、中学ん時の方ね。けっこう可愛いゆうて、ミス○○高の10人の中に、入とったことない?可愛いやん。性格、知らんけど。菊池桃子っぽいね。正統派じゃないけど。」←友達A。 「可愛くないっ、可愛くないっ!!○○ちゃんや、○○ちゃんのが、よっぽど可愛いっ。」←私の友達のこと。ここには、居ない。 (確かに、うちの友達は、当時、学年1、2可愛い子だった。) 「顔というより、嫌いなんやね…v。ようするに。」 「せ゜っーたい、可愛くないっっ!!」 「はいはい、この子も可愛いけど、あんたの方が、もっと可愛い!これでいい?」←夏目。 「上等っっ!!!」 「え、(中学アルバムの、友達指さして。)これで?」 (一同、爆笑!!!) 「かわいいもんっ。」 「中学のはねー。(笑)まあ、ちょっと、負けとるねー。(笑)」 「あれ、でも、○○って、高校から急に、可愛くなったよねぇ!?」 「ああ、あの頃ねー。あたし、モテとったわ!!そう言えばっ!!」 「でも、その頃、おじん趣味やもんねぇ…。」 「あたしと一緒。(笑)」←夏目。 「○○先生、好きやったもんね〜。」 「まさしく、宝の持ち腐れっ!!」 (一同、爆笑っ!!) 「えっー。夏目だって、一時期、女優の、南野陽子に似とるとかって。」 「……vそれは、髪型だけ。」 「え、なつかしの新田絵里やろ。」 「それは、八重歯だけっ!」 「前の、恋のからさわぎの、真ん中の右の方におった子やろ?」 「…ああ、感じが似とったわねぇ…。(複雑) ぽやぽやしゃべる娘ねー。」 「えっ!?長渕剛やろっ!!」 「それは、中学の頃の、髪型だけっっつ!!!(笑) あんたらっ、もう、帰れっっっーーー!!!」 この後の展開は、いかに…!? あったら、恐いってば。合コン?しないってば!!(笑) みんな、物色、好きねぇ……。(笑) それぞれ、彼氏、大事にしようね。(笑) |
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