2003年10月19日(日) |
楽太郎に冷たく突っ込む歌丸の美術。 |
ツッパルことが男のね たったひとつの勲章なんだってね 勲章なんだそうですよ 本当に勲章なんですか どうでもいいですよ じゃあね 女の勲章ってなんなんですか そんなん聞いたことありませんえ 突っ張った女の乳は大好きですよ それが女の勲章ですか でも乳だけで女はイキますか けしてイキませんえ 女をイカそう思たら クリトリスか おまんまんさんを攻めなイキませんえ じゃあじゃあじゃあじゃあ 女をイカせたら 男の勲章ですか それは勲章ですか そうですか勲章ですかそうですか 私はイカせたことありませんえ どうでもいいですか いやどうでもよくないですよ そらね 女は言いますよ イカなくったっていいんだよ 男がイってくれたら ううんいいの私はいいの気持ち良かったよ なんてね 敵に送られた塩で傷口もまれてね 何が男の勲章ですか それでもね 女の乳が揉みたいかって問われるとね そりゃあもうわんぱくに 揉みしだいてやりたいですよ 乳首だってコリコリ噛んでやりたいですよ 言ってみれば それが私の勲章ですか そんなの勲章じゃあありませんよ それは単なる本能なんですよ 男なら誰にでもある欲望なんですよ そんな欲望受け入れてやらんでもない そんなちんこを試してみたらあ なんてメールくれてもね 私は全然迷惑なんかじゃないんですよ でもね おそらくいざ試してみれば 迷惑かけますよ 私の方が迷惑かけますよ チュウして欲しい 手でして欲しい 服を着たままして欲しい 前から後ろから風呂場鏡の前でなんてね なんですか 注文の多い風俗店ですか 宮沢賢治ですか 私のちんこは宮沢賢治ですか 私のちんこは宮沢賢治だそうですよ それはなんか勲章ぽいですよね でも違うんですよ 勲章だとか プライドだとか 男女間ではどうでもいいことなんですよ そんなもの存在しないものが 本来の酒と泪と男と女なんですよ だからね 私もね くだらない見栄だとか虚栄心だとか 汚れちまつた悲しみなんかをね 捨てて初心にね 返るんですよ 返る為にはね そりゃあんたAVですよ 僕達は何故白い下着に欲情するのか なんてものをね 借りてみたんですけどね そりゃあね 黒いブラが女性蔑視の時代を乗り越えて 現代下着界の第1党野党になったといってもね 見せるブラ魅せるブラなんつってね 色ブラ柄ブラが寄せては返してもね やっぱり白なんですよ 汚れてないんですよ 汚してみたいんですよ 汚してみせたいんですよ それが男の勲章なんですよ 本当にね 僕達はドブネズミのようにね 美しいんですか いつか聞いたリンダリンダの頃みたいにね 本当にね 僕達はあの頃のようにね 白い下着に欲情したんですか 現実と生活に追われてね それが大人になるってことなんですか 白いブラを白いパンティを象さんのスキャンティを 僕らは忘れてはいませんか 女も女なのですよ 3枚千円のベージュのパンティばかり履いてないでね たまには純潔の白を履いてもいんじゃないですか それが女の言い訳ですか それが女の勲章ですか でもいいんですよ 私のちんこは 気にしませんえ だからね じゃあね 何が言いたいかってえとね うんとね あのね 僕ね 今日ね TSUTAYAのね 会員カードってあるじゃない それのね VIP会員になったのね VIP会員に成り上がったのね そのレンタル実績の内訳はね 殆どがAVなのね それをね 若いおねえちゃんがカウンターなのに関わらずね せっせとせっせとね AVを借り上げた功績がね 見事認められたのね 俺のちんこは VでIなPのちんこなのね 誉めてあげたいのね なんなら 舐めてあげたいのね なんなら 誰か舐めてほしいのね それが 俺の勲章なのね V:バキュームフェラで I:イカせてほしい俺 P:パイパン また剃ったのかよ うたまるです。
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