2003年09月28日(日) |
今そこにある大林素子の美術 |
犬を飼っております 名前は憂鬱で 死だけを見つめております いやそんなことはない 小犬だとか子猫だとか 実は強ち嫌いではないのだ 足指肉球 あんなに小さいのに うにうにと立派に動く いったいどうゆう仕組みになってるんやろかと 興味津々でしかたがない それを踏まえると 男同士にしろ女同士にしろ 同性が集まってする話といえば そらまあ下ネタ つまり誰が誰を好きだとか 誰と誰がヤっただとか ちんこは大きさじゃなくて硬さよねだとか 女同士の場合 そんなことで忙しいのだが これが男同士の場合 女と違ってそんなに生々しくはない 妄想 そう妄想なのだ男は 芸能人とヤりたい グラビアアイドルとヤリたい なんてどころか 俺は山田花子とヤレるとか いやいや俺なんか光浦なにがしで3回はイケるとか などと日々 ストライクゾーンの限界に議論するものである しかしそれは 生理によって迫り来る結婚・出産・妊娠の恐怖に 常にある女性が 下ネタが生々しくなるのは 構造上仕方がないことで 逆に男が現実的なちんこ事情よりも まず叶うことがありえない 芸能人との性行為を 日々夜空を見て思うのは ただただちんこから発射するだけの カッコ良く言えば ロマン そうロマン なのかもしれないのだが 余程 そうよっぽどのマニアで無い限り ヒロスエとヤリたい 上戸彩だね最近は なんて話は そら誰だってヤラしてくれるのなら 誰だって少々金を積んででも 頭を下げてでもお願いしたいのは これ当り前な話で ここで ボーダーライン よっぽどのかわいい女は誰だってヤリたい よっぽどのブサイクは誰だってゴメン被りたい ではそのボーダーライン その中間は何なの あのとき言ってくれた言葉は嘘だったの 実は 大林素子 大林素子なのだ ああ大林素子 彼女ほど ヤレるかヤレないか 男の中で賛否が分かれる女性はいない これ見事に ヤレるヤレないイケル無理 男性の意見が モーゼの十戒の如く 別れるのだ 大林素子 あなたはヤレますか そりゃあイエス 同じ人間なのに 180cmもの巨体 一体どうなってんねんやろかと 乳首は乳輪はクリトリスはおまんまんさんは やっぱり常人より 1.5倍くらい割増なのであろうかと いやもしかしたら 2倍かもしれん 2倍なら一人で二人分じゃあないですか 一粒で二度ヴァーチャル3Pじゃあないのですかと 私のちんこ妄想を 捉えて離さないのです 大林素子は 大林素子を侮るな 大林素子を侮っちゃいけない さて今週 トンでもない事件がありましたな 何でも新しい最先端の医療機器が使いたくって その欲望を押さえられず 許可も無く手術をしてしまい 患者を殺して あえなく御用となったわけですが まあ人を殺してしまったという点においては そりゃあ法が裁くだろうが 強ちその医者の気持ちが わからんでもないわけがないわけではない アタクシとて 技術系の仕事をしているおかげで 新しい機械 新しい電化製品 もうそんなもの見つけたら 使いたくって使いたくって仕方がない 医療とて技術 技術職人としては 実に忠実な欲求であるわけで 女性だってそうだ 新しい服 新しいケーキショップ そりゃあ欲求を クリトリスの如き くすぐられるだろうよ そうかいそうかいここがいいのかいってくらいにね そう それは 人間として当然の行為なんだ 屁やうんこと同様に 人間の生理現象なんだってば 生理現象なんだから そしてその欲求こそが また新たなモノを生み出す モノづくり産業大国ニッポン 中国に押され気味であろうが ニッポンはその欲求を欲望を 技術に応用し続ける以上 ニッポンはまだまだ捨てたもんじゃあない 風俗業界もまた然り 男の欲望は果てしなく ここ大阪に また新しい風俗が ロリ系から熟女というか ほんまもんのおばはんモノ デブ専フケ専パイパンクラブオナニークラブ SMはもとより痴漢痴女乱交 これ以上一体何があるってえ言うのだ風俗よ してやられた 私のちんこに 新たな衝撃が イエス そう 大女専門風俗 つまりその店に在籍する 風俗嬢全て身長170cm以上 もちろんなかには 180cm大林素子級の女性の姿もあり 長年の夢である 大女の体の仕組みが その店に行くだけで 積年の謎が白日のもとに 繰り返す 風俗を侮るな そして 侮るな 大林素子を侮っちゃいけない 大林素子は 是か 非か 私の小さな小さなちんこは 大女にも通用するのか シックスナインは 如何なる事になるのか 乳首はプチトマトくらいあるのか 俺のちんこと大女のクリトリス どちらが大きいのか 得られるものは 大女に対する征服感か はたまた 大女に対するコンプレックスなのか まあどちらでも 俺のちんこ直撃 俺のちんこ直激 その謎が もう目の前にあるというのに 私のちん毛は まだ 生え揃わない もうすぐ 給料日 ぎょんべらむ。
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