2003年03月09日(日) |
カントリー娘が東京進出で失敗する理由。 |
田舎に行きたい 将来は田舎でのんびりと過ごしたい 誰も知らない遠くへ行きたい なんて口走る奴はまあ大概 精神病んでますはい 精神を病んでるからといって 田舎に行けば治るかというと そんなこともありませんはい 田舎だからといって のんびり過ごせるとは限りませんはい 逆に田舎のほうが族意識が高いため 都会で忌み嫌っていた他人とのコミュニケートも 逆に都会よりも厳しいのですはい まあ運良く 田舎に移住してのんびり過ごせる環境をゲッツしたとしても すぐにボケて痴呆になり人生はいそれまでよ まあそんなことはどうでも良いんだってば かく言う私は大阪という都市圏に暮らし まあ大阪では田舎のほうかもしれないのだが その昔炭坑で隆盛を極めた九州の遠い田舎に親戚があり 今となっては鉱業は遥か昔に撤退し 最後の砦の水産業も ほうら有明海がどうとかこうとか 国家の間違った政策により衰退し 私が幼少の頃は実に若者の街っぽく繁栄していたにも関わらず 冠婚礼祭で帰省した際 もはや若者の姿を見ることは少なく 新しい病院と老人ホームと葬儀屋だけが乱立し 若者は都会に流出 件の豊郷町リコール問題も同様 廃れ行く田舎とそれを実感しない村民 もはや時代の終わりを 同じ日本で感じるわけなのだが 都会と田舎 その違いは誘惑という選択肢の違いで つまり田舎で育った人間は メディアはじめ情報が少なく 限られた情報を純粋に信じ 生きることに疑問すら抱かず育つ これ都市圏の場合 様々な情報が錯綜し 例えば仕事の選択しすらも田舎に比べると その可能性の幅は広く あれもやりたいこれもやりたい なんつってもうすぐ三十路 ああ貯金もねえや結婚なにそれ まあその善悪は別として ようは田舎はやることがないから 女と遊んで腰を振るしか趣味娯楽が無く その結果早婚気味できてもうた結婚が多いわけで 無論それが悪いことだとは思わない 実は最近 知られざる田舎ブームなのだ 何がやって 勿論AV業界 ブームというほどではないが 地味に田舎娘を売りにしたAVが いつもレンタル中なのよん 勿論なかには ただ単にモンペやジャージを着せて 静かな川や山大きな自然の中で野外ファックという 明らかに田舎の固定概念極まりないものもあるのだが それはそれで萌える モンペええやないか ジャージええやなおまへんか モンペなのにパンティ ジャージなのにブラ そら当り前やがなと突っ込みたくなる女性もいようが 男はそんな小さなギャップにも萌えるのだ そんな小さなギャップのおまんまんさんに 突っ込みたくもなるのだ とはいえ いくら田舎娘とは言えども そんな時代錯誤なわけが無い現実は 勿論明るい性生活は 万民に与えられた権利 そらあヤるこたヤってますわ 田舎娘が純粋無垢と言うものは アイドルはウンコしませんだってアイドルだもの なんてくらいもはや妄想 がしかし 田舎は情報が限られているゆえ 皆おしゃれをし化粧くらいはする パッと見は都市圏の女性と何ら変らない では何故田舎娘が萌えるのか それは良く言う スキー場のゲレンデや夏の海岸 そこで出会った男女は いざ出会いの季節が終わりその後会うと なんでこんな奴にいぃぃと現実に戻るように 田舎という雰囲気だけで 既に萌えているのよアタクシは 田舎の寂れた雰囲気に 今時の若者 されど田舎という雰囲気だけで 少女がなんか背伸びしている感 まだ汚れてない感が ちんこを直撃するわけで そう思うと おまんまんさんの臭いも どこか昔懐かしい香り おまんまんさんに耳を当てると 昔遊んだ川のせせらぎ そんなノスタルジーとともに ぬおおおおお汚してやりてええええ あんなことやこんなことや ジャージを着ながらするのかお前はああ という誰にでもあるS性の本能をも 思い出させてくれるのであり だからこそ メロン記念日はいまいち売れず カントリー娘が人気があるという事実が 都市圏の女より 田舎娘の方が 野外ファック率が高いという 顕著に証明しているのではないかあああ 俺のちんこは 野外ファックする勇気も元気も無く あったかいふわふわのベッドでやったらええやん すっかり私のちんこは パッと見は子供のまんまですが 都市圏にうす汚れちまつた大人に ゆあーんゆよーん。
|