も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪
も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪

2003年01月25日(土) 我チョコで塗れたい。

人間ときおり訳も無く
不安になっちゃう奴が多く
それは非常にやっかいで
ときにはそれが原因で
自分を殺してしまう奴なんかもいて
なんで起きもしていないことで
頭を抱える必要がどこにあんねやと
自ら不安を抱えては
やはり結論は
そこに達するのだけど
のだけれど
とはいえ
それがどんなに些細なことであっても
他人にはどうしようもないことでも
本人にとっては重大事で
すぐに不安感を覚えてしまうのは
そおゆう性格もしくはちょっと病的
性格である以上
そう簡単には変らないのもまた人間
そう考えると
一見実態のない問題も
言い方を代えれば
一種の危機管理意識とも受け取れるわけで
ネガティブな思考も
意外にポジティブな面もあるのだが
クリスマス商戦から正月商戦を経て
なんちゅうのん毎年あるあれですわ
女性から男性に
独占性行為交渉権をチョコとともに贈るあれ
クリスマスや夏祭りよりも
女性が痴女に淫れても良い
あの日
いやアンネやなくて

世間では菓子メーカーの策略やとか
義理制度の是非を問うなんて
世間では賑やかなのだけれど
昨年のこの時期も書いた気がするが
強ち
まあ近年その恩恵なんてないんやけども
強ち
反対ではない
女性に告白など絶対にしない私
振られるくらいなら片思いで充分満足な私
2.14だけが唯一
女性との交際に発展する可能性のある日なわけで
寧ろ歓迎
がしかし
ここで不安
確かに
女性に告白されるのは嬉しい嬉スィー
が、もし我告白されたならばを
シュミレート?シミュレート?どっち
この歳にもなると
そりゃあ当然ある程度は
金を持っているやろと
女性はそう思うわけで
まあ恋仲というもの
当然かかる費用は男性が身銭を切る
切らねばならぬ日本の風潮
さすれば当然その費用を捻出する為には
収入は変らへんねやから
何かの費用を削らねばあかんがな
ならば私のライフワークっちゅうのん趣味っちゅうとこ
映画やライブやカレーライスにAVたまあに風俗
ここにかかる費用を削らないかん
まあ会うのが月に数回程度なら
それくらいは捻出してやらんでもない
されど恋仲と言うものなかなかそんなわけにはいかない
電話もしてやらにゃいかんし会ってやらんといかん
この歳にもなると実にそれが面倒で辛抱たまらんやん
メールでええやんメールでええんとちゃうのん
ほな
それやったら告白を断ったらええねん
とも思うが
そらちんこが許しません
素人の女性が
チョコという名の無料性行為許可証を
持ってやってくるのだ
カモがネギ背負って盆と正月やないかあ
据え膳食わぬは男の恥
頭が許してもちんこが許しません
ちんこと頭のジレンマ
ちんこと頭のはざまに
ちんこの危機管理意識
その答えは未だ
見つからない
のだけれど
のだけれど
そらやっぱ
ちんこには負けるかなあ
やっぱちんこ至上主義やろか
結局
カラダが目的なのねシドイシドイわなんて非難しないで
僕はただ
女性の温もりを肌で感じたい
だけなんや
肌で感じたら
股間が熱くなって痛くなって大きくなって
ちょっと擦りつけたくって
ちょっと挿入したくって
ついでに乳も揉んで
チュウもして舐めくりまわして
こねくりまわして腰振りまわして
ちょっと発射したい
だけなんや
ちんこと頭の間の
乳首をチョコ並みに
しゃぶしゃぶに舐めてこまされたい
だけなんや
ほんのちょっと
パンツの上からおまんまんさんを弄くり倒して
シミがにじんでいく様を
メガネをかけて観察したい
だけなんや
ちょいとちんこの皮を引っ張ってもらいたい
だけなんや
わんぱくにちんこをチュッパチャップスしてもらいたい
だけなんや
だけなんやってば
バレンタインって
そおゆう願いが無料で叶う
なんてエロティックロマンチカ
もちろんお返しは
3倍の精液シャワー
ホワイトちんこ
なんつって。
おっさんのバレンタイン妄想。
誰か叶えてくれ
金払うから。
チョコよりも
チョコボール向井みたいな
アクロバティックな
ちんこになりたい。



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