2002年11月17日(日) |
すみません。好きになりました。 |
誰でも生を受けたときは 肉体だけでなくその精神までも 一糸まとわぬ純真無垢である 遺伝子によってある程度 運命が定められてるなんていうのは 全くの嘘っぱちで 経験というフィルターを 幾重にも重ねる事で 人格が形成されて行くもので そのルーツを元に 性格思考回路発想が産まれる 世の中には実に様々な大小コミュニティ いわゆる社会・世界が存在し そこに自分の居場所があるのかは 足を踏み入れてみないと解らない わからないけれど 足を踏み入れる事で 居場所など無くてもその知識は また新たな経験となり得り そんな段階を繰り返して 人は結句 成長する 逆に 新世界・異世界に足を踏み入れる事を拒み 限られた世界に留まっていると 発想も貧困 知識は狭小 井の中の蛙 だからこそ私は Mッ気であることも災いして 自らが傷つくこと覚悟で 何事も貪欲にチャレンジなんてしてみているのだけれど いかんせん 友達も居なければ 根っからの人見知り 産まれてこの方 乱交・複数プレイ というものを経験したことが無く 勿論金を積めば それ相応のことは風俗でもできるのだけれど 風俗というもの時間プレイ内容に どうしても限定され 好きなように意のままにいやっほおいやっほお ハメをはずしてハメハメできないからして やはり未だ乱交したことが無く 経験が無いおかげで 全く想像がつかない 複数の女性の 下着が乳が下半身が尻が 目の前に鎮座ましましたときに 人は否 私は如何なる精神状態に陥るのか だって本来なら一つしかないものが 二つもしくはそれ以上あるのだ 晩御飯がカレーとハンバーグみたいなもので 何処から攻めれば良いのか マニュアルがコレ全くないのだよないのだなこれが 例えばSEXハウツーマニュアルみたいなのは 最近では大手本屋に行けば 加藤鷹をはじめ多数存在しているのだけれど 誰も乱交の仕方を教えてはくれないし 無論学校でも教えてくれない そうなると必然的に AVに頼らざるを得ないのはこれ理 がしかし どういうわけか ないのだ いや無いわけではない 圧倒的に数が減っており あるのは既に見たことのあるものばかりで 特に若い世代の乱交 一時期のブルセラ・コギャルブームに あれだけあった乱交は一体何処へ消えたのだ まるでゲシュタポである 最近皆さん乱交しないんですか 仲の良い女同士の友達は乱交仲間やないのですか 手を繋いでる女性はレズじゃあないのですか 私はしたい 乱交したい 見られてる感と見せてる感で 羞恥と愛欲にまみれてみたい もし我 乱交すらば ああもちろん 下着を食べて そしてやっぱ尻だ 女は尻だ尻なのだ それもスカートではなくジーパンだとか こうぐっと拘束感あふれている尻だ 尻が好きなのだ好きなんだ尻が 好きさ好きさ好きなのさ 尻には表情がある 尻には趣がある 尻には四季がある 尻には人生がある もちろん穴も 尻と 穴の中へ 素晴らしいブラーボブラーボ この世に尻がある限り 女性の尻とパンティだけで OKだ 裏切られても 落ち込んでいても 疲れていても リスカやODでも 絶望しても 一人枕を涙で濡らしても 大きくても小さくても 丸くてもボロボロでも どんな女性にも分け隔てなく 尻があるのだ それだけで OKだ 尻を食べさせてください 後ろから食べさせてください 顔面騎乗してください こうくわっと左右に開かせてください 足首星人であると 足フェチであったこの私が 尻フェチになった日。 尻が食べたい 尻が食べたいよ尻が食べたいよ うわああああああああああああ 無人島に 何かひとつ持っていくなら ピザと どん兵衛と そら尻に 決まっているだろうこの馬鹿者が 尻や尻や尻持って来い 君と僕と尻と猫が居て 尻の穴の中で 眠りたい。
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