2002年10月14日(月) |
ありがとうごめんね。 |
ありがとう ごめんね やはり誰にでも平等に 機は 熟すのか 機は熟したのかもね 私だって 充分にこの歳になるまで 苦しみもがき絶望し 混迷迷走 がしかし だがしかし こんな私にだって 機は熟したのかもしれない 勿論 未だ私は入り口に立ったに過ぎず 少し光が差したその道は 少し明るいが故に 険しさが見て取れ もしかしたら 暗闇を闇雲に走るのより タチが悪いかもしれない ただ 回り道と言うものは 回りまわって回りつづけて いつかは戻ってくるのであり 無論この世は 必ずしも夢は叶わない 叶わぬ夢もあるのであり ならば あえて叶えたくなるのも このひねくれた性格 信ずれば必ずしも叶うものではないが 私は 信じていて 良かったと思う ありがとう ごめんね 遅れ馳せながら いや私は一足お先に 明日を見つけて 年貢 収めたろか ありがとう ごめんね 私は先に行って 待ってます。 ありがとう ごめんね ちんこはまだまだ枯れていて まだしばらくは 本物のおまんまんさんを拝むことなく しばらくはまだまだ AV快適オナニーライフ もしかしたら また皮が伸びたかもしれない けれど それはそれで またありなのだと思う 私は今 私のちんこが 私のちんこの皮が とても とても綺麗だと思う いまだ ちんこ道は長く 未だ道程 童貞ではないです一応 世に AVがある限り 世に 満たされないおまんまんさんで 夜独り泣くおまんまんさんがある限り 世に ちんこで苦しむ人ある限り 世に 乳輪がデカイ人や 乳首が陥没したり 肩もこらない微乳や 使われないおまんまんさん そんな哀しい人の 気休めとして まだまだ この日記は続きます。 ありがとう ごめんね。
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