2002年09月13日(金) |
消してやらんでもない。 |
ジャンキーってえの 人間 ジャンキーはもはや本能なのね 例えば宝捜しトレジャーハンタ− 一攫千金を目指し私財を投入 その結果お宝をゲットし 億万長者富豪となっても 最初の一攫千金の目的など忘れ せっかく得た名誉と金を また次の冒険に次ぎ込んでしまう もうこれ冒険が中毒になってしまってるわけで 例えば借金 汗水流して金を返しても ついまた借金してしまう 中毒というものは つまり生きる上での 意味・居場所 存在意義を見出すことでもあるわけで 人間身分名声地位権力があっても その意義がないと 不安になり 本当は生きる意味など無くても 中毒になることで つい見つけた気がすることで 安心という勘違いをするわけで 男と女 裸になって間抜けなのは やっぱり男だと思うのよ どんなにカッコイイあの人でも どんなに渋みのある哀愁の人でも どんなにシャイなあんちくしょうでも ぶら〜んって ぶら〜んて ぶら〜んだけならまだ良い そんな事は良くある話ですから 世の中には絶対ていうものって これないんだけれども 男のぶら〜んに限っては これ絶対に キムタクだろうが タッキー&翼だろうが 藤木某中村某だって リカコの旦那チャラの旦那でさえも あのイチローだって これ絶対に そのぶら〜んは 左右どちらかに曲がっているのね たぶんそこが 間抜けな一因だと思うのだ それに引き換え 女性の裸体というものは 男のぶら〜んとなるべき位置に ないのだ 何も無くてシンプルというか スタイリッシュというか 何かクールじゃないですか またやっぱり 男の股間の毛の生え方というものは その間抜けなぶら〜んとした ちんこの根元に生えてる様は マリオのヒゲみたいに生えてるのね 女性の場合は 広大な恥丘の上に 青々とした草原みたいじゃないですか その者青き衣を身にまとい ってラピュタみたやないですか その草原を分け入って分け入って ようやく現われるおまんまんさんは まるで人生みたいに奥が深い つまり 男を落とすには ちんこを触ってやれば 否 ちんこを触らずとも 少し誘惑してやるだけで 焦らずとも向こうから勝手に勃起し パンツズボンを飛び出してくれるわけで 簡単にちんこゲットできるのだが これ女性の場合 甘い言葉金品商品プレゼント あらゆる手段で誘惑して 女性をその気にさせたところで ズボンまたはスカートを脱がしたと思いきや パンティストッキングが行く手を阻み また脱がせにくいのだコレが そうしてやっとありついた パンティの感傷に浸ることなく 脱がせたところに 陰毛 その奥にうっすらと見えるおまんまんさん かといってすぐにかぶりついてはいけない 女性及びおまんまんさんは 非常にデリケートにできており 雰囲気を壊しては せっかくのおまんまんさんも閉じてしまうわけで まずはチュウをしたり 乳を揉みしだいたり 耳元で甘い言葉を囁いたりして ようやく女性は股を開き 下半身を攻めれるわけで そこまでしてやっと 晴れておまんまんさんを拝めれるのである おまんまんさんへの道のりは かくも長く激しい道程 そこまでして辿りついたおまんまんさんは やはり高貴でクールで カッコ良いと思う おまんまんさんは奥が深いのだ 私のちんこは短いから 奥まで届かないのだけれど 私のちんこは ぶら〜んとできないほど 短いのだけれど 届かないからこそ またチャレンジするのだ またそんな苦難な道のりであるからこそ 私はまたおまんまんさんにのめり込むのだ だからこそ私は女性を愛し おまんまんさんを愛するのだ ときには モザイクで隠されていても 最近 本物のおまんまんさんを 生で見ていない 僕と 君との 心のモザイク 消してみないかい。
あ、できれば 電気はそのままで。
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