2002年08月30日(金) |
いや、そんなに黒くはない。 |
私はゴキブリが嫌いで ゴキブリがこの上なく恐い 私が考える結婚の条件は ゴキブリに強い それだけで一生養ってあげたいくらいで 勿論この季節 ギキブリに対面せぬよう 生理整頓を心がけてはいるもの やはり 年に1度や2度はご対面し 安穏な夏というものを とかく過ごしたくないわけで 今年は順調に夏を消化 9月に入れば涼しくなる と安心・気を緩めた瞬間 奴は現われたわけで 勿論有事に備えて 私の部屋の定位置には冬であろうと スプレー式殺虫剤を常備しており 見つけたら絶対に逃がさない ひいぃぃぃひいぃぃぃいやあぁぁぁぁ と叫びながら人を刺す火曜サスペンスみたいに いい歳こいて 半泣きで殺虫剤を乱射 恐怖であるが故に確実に殺すのだが 最近はホウ酸ダンゴやゼリー状のものの 固定型殺虫剤があるのだが 私は理解に苦しんでいた 何故ならそのパッケージには 誘引力バツグンやら 巣に持ち帰って2度キクなど こっちはどっか行ってもらいたい 侵入を防ぎたいと思っているのに ゴキブリをわざわざ誘ってどうする 巣が家内にあったらどうする との積年の疑問に今日終止符を打った ホウ酸ダンゴを食べたゴキブリは脱水症状に陥り 外に水を求めその希望叶うことなく 路上にて果てる てなわけで めでたく私は部屋中にホウ酸ダンゴという 結界を張り巡らせ ビールを飲んで タバコを吸って 御機嫌であるのだよ たはは。 人間を舐めるもんじゃあない 私はあらゆる手段を使って あらゆる私財とコネクションを使ってでも 抹殺してやるのだ 舐めて良いのは男ならちんこ 女ならおまんまんさんだけと思っている アナタは欺瞞だ 私ならば 頭から足の指先まで 3往復は舐めてやる おっぱい星人という輩は 外見でしか人を判断しないロクデナシ 尻フェチという男は 大人ぶった見栄っ張り 足首フェチと公言する奴は 単なる変態 腋の下を舐めたがる人間は さみしがりや 下着を愛するものは 中身も愛するもの 私は食らいつく 君のおまんまんさんは ホウ酸ダンゴ 誘引バツグン ホウ酸ダンゴ 舐めたら美味い 私はスグに食らいつく 君の乳首は ホウ酸ダンゴ 舐めたら ヘタクソと罵られ 私のちんこは死んでいく 私のちんこはゴキブリ 私のちんこはゴキブリ マッハの早さで マッハの早ささ それを含めて 人生 それを含めて 私のちんこ 君ならわかるだろ 愛など存在はしない この恋もどうせ おわるさ けれど 下着を脱がした おまんまんさんに出会えた 乳首に出会えた きらめき。
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