こおゆう言い方をすると ちんこはまだまだ子供なのに 年寄りクサくて あまり好きじゃあないのだがね 時代は変わったねえ 今やニコラス・ケイジがCMやるどころか 野球場のスポンサー テレビのスポンサー 大手は皆 一部上場企業になったパチンコ 私はたまに遊びでやる程度なのだが 実にこのパチンコ まさに社会の世間の縮図なのであるのだが 例えば店に入る そうすると大多数の客が 足元にドル箱を積み上げているわけで こりゃあなんて景気のいいお店なのだ さあ打とうさあ打とう と欲に駆られるのも人間なんだが 実に 隣の芝生は青い なんて昔のおっさんがよく呟いていた通り パチンコとて同様 一見ずららあと並んだドル箱に わああ。皆出してる様に見えても 実は実際は ドル箱を積んでいるからといって 必ずしも皆が皆儲かっているわけではなく それどころか それだけのドル箱を積むのに それ以上の投資をしている奴のほうがほとんど 儲かっている奴のほうが 実際少ないものなのだが つまり 例えば幸せそうな夫婦 バリバリ外資系・一流企業などのビジネスマン 世間的によく羨む人が多いどころか それに比べてあなたなんて なんてとばっちりを食らうことも多々あるわけで なんともなれば 日本は間違った教育のおかげで 否。テロや過激闘争を起こさせない為に 得てして 結婚はすばらしい 結婚こそ人間の幸せ 一流企業は金ががっぽがぽ なんてあえて間違った教育を行っているおかげで 結婚を幸せなんて洗脳された人間は 実際に結婚してみると 楽しかったのはほんのひととき 後はお互いの欠点ばかりが目に付き 気づいたときには セックスレス・熟年離婚ならまだ良いが ココロの病気にもなり 果ては 万引き癖がついて 警察のご厄介にもなったりするわけで 一流企業・外資系なども同様 一見羽振りが良いと見えるのだけれど その実 裏では様々なストレスがあるわけで 実際には 青い芝やドル箱のように 幸せや景気のいい話など 最初からないのである。 意図的に造りあげられた ただの幻想に過ぎないのであるのだが やはり隣のちんこ やはり隣のおまんまんさん ならば隣の乳首 なおさら隣の下着 それでも隣の陰毛 これどうしても気になってしまうもので パチンコ同様 じゃあちょっと打ってみようか ちんこで隣の人妻を しばいてこましたろかいな 青かろうと臭かろうと それは実際に試してみないと 身をもって実感しないとわからないもので 私は見知らぬ昔のおっさんの 言うことを聞いちゃダメ という教育を親から受けており わかってるよ わかってるんだよ すべては作り物だと知っているんだけどね マトリックスという映画では それでも造られた女や食事をしたい と寝返ったり 江戸川乱歩の小説では 憧れながらも パレードに参加して 猟奇犯罪を犯してみたり ならば ならばあえて 創られた隣の青い芝を 食べてみようではないか 食べてみても良いのではないのか 所詮結果が芝生は青かったとしても それはそれで 経験ともなり 成長ともなり得るわけなのだから 私は挑戦するのです 人間負け戦とわかっていても 挑戦しなければいけないことも この人生においては 多々あることなのです。 そおゆう観点からすると パチンコ屋にいる マダムという名のおばちゃんは 私のちんこを刺激するわけで 青くはない 青くはない むしろ 青いのはこの私のちんこ 青二才ちんこであり 隣のおばさんの 下着以外は 下着で隠しているところは もはや 真っ黒 まっくろくろすけ なのであり やはり せめてピンクな乳首であったなら せめてピンクなビラビラであったなら 責めてあげられもしたのに 責めてあげる気にもなるのに せめてもの救いは 玉が出るのだ 出玉が止まらないのだ パチンコに勝って 性欲も旺盛 こんな日は 女子高生モノの ピンクな乳首に限るのであり 青いちんこに 本気汁が止まらないとこが 青いちんこの証拠であり いつの日か まっくろくろすけでも 本気汁が迸る 黒光りちんこを目指して ごはんもオコゲがうまいのだ 黒トカゲは滋養強壮に良いのだ 時代は変わっても 嫌寧ろ 時代とともに 性癖も変化するべきで 新たにチャレンジする性癖 性交は失敗のマザー 必要は発明のなんとか そう断言できる 大人になりたい。 などと呟いていたら 気づけば閉店23時 いつのまにか タイムマシーンに乗って 少し未来に送られていたのである。 タイムマシーンとまっくろくろくろすけ 大人には見えない 私のちんこは 未だ となりのとろとろ。
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