私は何年か前に
当時付き合ってた女性との
別れる際に
つまりはこっぴどく振られたのだけれども
そのときの彼女の捨て台詞が
「あんたと付き合って２回しかイカなかった」
とののしられ
その台詞こそが
私のトラウマとなり深く心に残り
女性恐怖症にもなり
プチ引きこもりにもなり
こうして立派な
オナニスト・オナラー・自家発電家に成長したのだけれども
とはいえ
私もオトコ。
そんなことをいつまでもくよくよと
引きずっていることこそ
更にダメ人間となることは
これ明白
普段は
いえいえ私はもっぱら
オナニスト・オナラー・自家発電ですよお。
なんて世間ではネコをかぶっているのだが
いつしかまたやってくるであろう
そのときを想定して
加藤鷹のように
もお安心して見てられる
立派なテクニシャンとなるべく
日々地下活動をしているのであるのだが
学習する事こそ
これ人間の特権だと思うのだよ。
女性の身体は
男性のそれに比べて
数百倍感度がよく
それゆえ
そのあまりにもの気持ち良さに
トリップしてしまい
たとえほんの数日・数週間・数ヶ月・数年
性行為をしないだけで
禁断症状が出てしまい
それゆえ恋愛相手というものは
性格も大事だけど
性の相性も大事だよね。
と最初は余裕をかましていても
そのうち
穴という穴から
いろんな液体を垂れ流しながら
足はガクガク震え
目の焦点は定まらず
気づけば
知らない人が横に寝ていた
なんてこともあるわけで
理屈ではそお理解していても
私が男である以上
100％同じ体験・体感というものは
これ不可能であり
ならば
少しでも女性に近い感度を
得る努力をする事で
女性と性行為する際の
イカせてあげられるのかな
気持ち良くしてあげられるかな
という恐怖心よりも
それよりも私が気持ち良いのだ
という私もトリップ・トランス状態になれば
女性との性行為が楽しくなるのであって
思えば私は
ブサイクであるがゆえに
外見よりも優しさを売りにしかできなく
また優しいがゆえに
女性に対して
気持ちいいのかな
イってくれるのかな
フェラッチョはいまいちだけども
気持ちいい振りをしてあげなきゃね
なんて思いこむがゆえに
また普段の自家発電ライフもたたって
途中で使用不能。戦闘不能。
余計に女性に迷惑をかけるのであり
やはり
本当のやさしさというものは
ここをもお少しこおしてくれると気持ちいい
とはっきり意思表示して
お互いがお互いに自助努力することで
お互いが幸せになるのである。
ということで
まずは
社会の荒波に出て
そのなかで自分の居場所を探すように
まずは自分探しの旅
つまりは自分の性感帯の旅を
私は今さまよっておるのだ。

その昔人間は
心臓を守るために
盾を左手に持ち
相手を攻撃するために
矛を右手に持っていたがゆえに
人間には右利きが多いのだという
真贋定かではない進化論を
聞いたことがあるのだけれど
その名残からだろうか
私はなぜだか
左の乳首
左の耳たぶ
左のＶライン
左の太もも
左の足の指
を舐められると
以上に興奮・感度を覚え
おそらく私にとって
身体の左側が性感帯であるように思われ
ということは
人間の身体の仕組みというのは
上半身・下半身で捉えられがちで
そのことから
オレおっぱい星人
ボク足首フェチ
わしぼんのくぼの国のひと
アタイ土手好き
などの誤解が生まれるわけで
乱交モノビデオなど見ると
オレが上、お前は下を責めろ
などというのは実はこれ間違いで
本当は
オレが左、お前は右を責めろ
これが正解。
オレ左のおっぱい星人
ボク右の足首フェチ
わしぼんのくぼの左側のほうの国のひと
アタイ土手のどちらかといえば右側好き
となるのが自然の流れ
性格同様
事細かに趣味・性感帯に
個性がでてくるのは
この動乱の時代において
必要不可欠なのであり
つまりは
２１世紀にもなって
おしべとめしべが・・・・
なんて性教育をしている
戦後教育をしている場合でなく
例えば
ヨヨチュー・村西・ひびやん
加藤鷹・チョコ・ミートボール
こういった人物を重要ポストに置く事が
大事だとは思うのだが
それだけでは不十分であり
肛門は性感帯になりうるか裁判議事録
キミとアヌスの相関関係論を
またの機会に
お話ししましょう。
誰か私に
ピクミンとは何ぞや
を教えてください。
私も時代についていけてません。
新しいプレイか何かなのでしょうか。
新しいプレイなら挑戦してみたい。
ぴくみんぴくみん。