2001年06月27日(水) |
それは下心があるから。 |
どうせめんどくさいことになることが わかってるんだけども せっかくの夏休みだし たまにははじけてみたい という思いもあるにはあるのだが どうにもすんなり上手くいくイメージがこれわかないわけで それはまぁ単に勇気がないだけのことなのだけれども これはいわゆる私の長所いわゆるウリとして え〜そんなふうにみ〜え〜な〜い。か〜わ〜い〜い〜。 なんて誰か世界でひとりくらいは言ってくれるものだと アピールしていたものの おりしも世間はこの大不景気。 簡単に言うと世間はそんな甘かない。ってことで。 それはいわゆる短所。 そんなことはだいぶん前から 気づいてはいたのだけれども やっぱりいまさらギャンブルする勇気もなく 明日があるさ〜。なんてのは現実逃避だ。 ってそれは将来豊かな血気盛んな若者だから言えるのであって 明日すらないこのほんの数分歩いただけで おびただしい汗をかく生い先短い私には やりたいかやりたくないかという問題が 今ではやれるのか?といった 根本を全否定してくれる命題に 今ブチ当たっているのだよ。 結論それは勇気次第だったりする。 それも先生、知ってます。 けれども沸かない。 沸かないお茶もあるのね。といってほしい。 そんな気もする時点で 私には勇気がない。 でもね。 って繰り返しが私の頭を ぐるぐるぐるぐるぐりとぐらなんてのもいたなぁ。 これが不安神経症。 夜も眠れない。 でもやせない。 やるせなくても。
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