2001年02月10日(土) |
バスの女運転手。完結編。 |
いやまだ実は気になってんですわ。 引きずってるんですわ。 「大型バスの女運転手」 バス関連のAVの需要が落ちているということは そういうものが目的ってわけじゃなさそうだし 「バス」のどこに彼女は魅かれたのだろうか。 そういや「死体フェチ」の人間は険死官に 「臓物フェチ」は外科医になるというし おそらく彼女は「バスフェチ」なのか? いや違う。 心理学では「車」はセックスシンボルということらしい。 ということは。 彼女は彼氏がいないか。 もしくは彼氏とのHに彼氏のイチモツに満足していないか。だ。 いや 「大型バス」ということを踏まえれば 彼女はきっと外国人しかも黒人のような 極太の堅いギンギンのハードなイチモツがご希望なのだ。 だとすれば私の恋は成就しない。 私のは見るからに 「すいません」とこうべをたれてるからだ。 いやしかし、運転手とバスガイドの職場恋愛度が高い。 ということは彼女は実はレズビアンで そこまで考えての行動なのかもしれない。 だとすれば彼女は我々の想像以上に うわてな人間なのかもしれない。うるる。
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