splendid_performance diary

2005年11月12日(土) 恍惚

終電で帰ったの、ひさびさぁ〜
秘書です。皆様、いかがお過ごしか?



職場の後輩(19)と、一緒に閉店作業をしていたんだが・・・

ちなちゃん。どうしたの?
あっ、秘書さん・・・洗浄機がつまってるんですけど・・・

閉店作業中の大トラブル・・・
いくら頑張ろうが、無理・・・
副店長の終電(うちらより早い)もせまっているので、
しかたなく、その日は、放置。


わたし、終電なんで帰りますけど、秘書さん、どうします?
オレ、終電で帰るよ
わかりました〜 お疲れ様です
おつかれ〜


店は、副店長が鍵を閉めたので
更衣室に移って、ぐったりしてるふたり。


のど渇いたから、飲み物買ってくるけど、何がいい?
秘書さんに、まかせますよ〜
コーヒーだけど、大丈夫?
はい。大丈夫ですよ〜


数分後・・・


お待たせ〜
ありがとうございます〜


缶コーヒーを少し飲んで、ひといき。
終電までは、まだ、少し時間があるので、ゆっくりとおしゃべり。


どうも、わたしが閉店作業すると、こういうことが起こるんですよねぇ〜
まっ、奇跡だな。たしかに・・・
なんででしょうかねぇ〜?


首をかしげながら、まだ、飲みかけのコーヒーの缶を
自分の頬にあてる、ちなちゃん。

・・・・(やべぇ、かわいい!)



世の中には、いろいろとフェチがあるけれど
【缶コーヒー頬フェチ】ってあってもいいと思う。いや、まじで!


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