splendid_performance diary

2004年01月22日(木) 適材適所

基本スタンスは、毎日更新なのですが
今週だけで、2回オールで遊んでたりすると更新が滞ってしまいます・・・
筋肉痛は、翌々日にきたりしますw
秘書です。皆様、いかがお過ごしか?



ボウリングにビリヤードとやってきて、主に、右腕が筋肉痛なので
本日は、秘書の右腕のお話でもしようかと・・・

秘書の右腕としての定義は、
秘書よりも、全体的には少し実力が劣っているが
秘書の足りない所を補える力はある。
それが、秘書の右腕の定義である。

秘書と同等の能力を持っていたとしたら、
秘書の右腕としてではなく、秘書と同じポジションで働くべきである。

そんな右腕が、今、一人だけいる。
1/19の日記で書いた、ヒットメーカーの彼なんだけどねw

彼の職場での特徴を一言で言うと、よく動きまわるやつである。

確かに、無駄な動きも多いのだが
秘書自身が、あまり動かないというか、無駄な動きはしないので
彼を右腕として起用しているのである。

秘書自身、接客業には、向いていないと思うのです。
接客が好きな人が接客をやり、
裏方(データ処理)などは、裏方作業が好きな人がやる。

喫茶室の仕事を把握した上で、秘書はそう思っているし
今のところは、喫茶室だけは前年を超えているにも関わらず
評価されない職場なんでね〜
なんで、自分も続けているかよく分からないのでありますw


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