splendid_performance diary

2004年01月01日(木) あけましておめでとうございます

この職場で働いていると、大晦日も元旦も仕事なので
年が明けたという概念がどっかにいっております・・・
秘書です。今年もよろしくお願い致します。

というわけで、元旦そうそう、ケーキ屋なのに喫茶室なのに
なんてことない、いつも通り、華のない喫茶室でありましたw

1月1日。物事の始めというのに
こうも華がないと、今年1年も、女性とは縁のない年になりそうですわ・・・

まっ、秘書の観点からすると華がないですが
20代前半の彼女のいない男3人がいるという点では
別の観点から見たら華がありそうですけどね・・・

と、まぁ〜 そんなことを思っていましたら
正月そうそう、皆様、お疲れのようで・・・

あのね?
3人足して、睡眠時間が6時間っておかしくない?



というわけで、男3人、揃いも揃って年明けは迎えたのですが
なんというか、奇跡は起こるみたいでして・・・

秘書「年明けは、電車待ってる間に迎えましたね〜

社員「俺は、電車に乗ってる間に迎えたよ。
そしたらさ、ドンペリもった外人に
happy new year !って言われちゃってさ〜

秘書「マジっすか!俺も言われましたよ。その外人に。

社員「マジで!



新年そうそう、こんなことがあったりで・・・
まっ、今年1年は、
この人となら一緒に仕事ができそうな感じのした1日でありましたよw


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