サイクリング×2やっほう〜やっほう〜 ども、ソラです。今日はよいチャリ通日和でした。約4ヶ月ぶりにチャリ通したら、朝は若干厳しかった〜。
土曜日に買ったコミックから「トリニティ・ブラッド」熱が上昇。昼休みにUちゃんとメールで盛り上がってしまいました。勢い余って帰りに文庫買いに行っちゃうし。 そのうち、レビューアップしてたら、生暖かい目で見てやっておくんなまし。
現在、先日購入した端切れで三人娘のワンピース作成中。久々なので縫い目がよろよろ。すまん!
以下覚え書き。 ハンガリーで1920年に発足した王制(王不在、摂政ホルティ・ミクローシュ)は、1919年に発足した小地主党とキリスト教国民統一党の連立政権の王制に対する見解の違いによるものと思われる。(小地主党は非ハプスブルグ、キリスト教国民統一党はハプスブルグ家のカール1世を主張) この連立政権は、ブダペストの共産勢力(ベラクーン主導)を打ち倒した後打ち立てられた。 (王制復古には共産勢力との違いを明確にする目的もあった?) 共産勢力を押さえるためにも、王をどうするかを一時棚上げにして当時の国民的ヒーローであったホルティ・ミクローシュを摂政としたと考えられる
以上、ソラの仮説。資料がないのでこれ以上は調べられないなり。
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