月末に○○装置をつけるまでの約１ヶ月。
集中して顔の体操をしております。

この前、TVで歯医者さんが出てて
顔の体操を教えてくれてた。
これは！！！真実味がありましたよ。
素直に、毎日やっております。
歯科女医さんが教えてくれる顔の（口のまわりの）体操なんて
なんだか効き目ありそうです。

○○をはじめるの、すごく楽しみなんだけど
人によって
ほんとに○○のイメージって違うんだなぁ〜って
勉強になります。

「うらやましい！」って言ってくれる人もあるけれど
「いまさら？？？」（年齢のこともあるのかな）って言う人、
「（○○するほど）歯並び変だったっけ？」とか、様々です。
あまり良いイメージをもってない人も多いことに気がつきました。
「別に○○しなくても、自分の努力次第で顔つきなんてかわるよ」って
言う人や
「入れ歯にするの？」とか。
ま〜〜〜いろんな意見をいただきました。

私は○○に対して昔から良いイメージがあるので
○○してる人みると
「かわいいなー」って思ったりしてたんです。

「歯」を大事にしたいから○○をする！これがキッカケ。

でも、いざ自分が○○の装置（○ラケット）つける段階になると
歯並びの悪い人には
なかなか「私、○○するんだ〜〜〜♪」とか笑顔で
言えないことに気がついたり。
歯並びが悪い人でもとてもチャーミングな人もいるし、
その人らしい歯！ってあるから。
だから○○するのが絶対にいい！なんてありえません。

よく、○○してるひとの話で
人の歯並びが気になる、とか
歯並びが悪い人、信じられない！とか言う人がいるんだけど
そんなのは個人の自由で
歯並びが良いのがエライとか、そんなこと絶対にないんです。
ほんとうに個人の問題。こればかりは。

みんな違うからみんな良い、という世界です。

○○とは、自分と向かい合う時間って表現したほうがいいのかも。
だから、人にべらべら「○○するんだ〜〜♪」なんて
しゃべるものじゃないんだな〜って思えるようになっています。
（この日記では　うれしいから話しちゃいますけど。お許しを。）

siro usasa ｜MAIL

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