すべてが空虚で押しつぶされそうで何もなく誰もいなく真っ暗で世界から無視されたような届かなくてもがいて何故かさっきからコーヒーばかり飲んでいる月の青白い輝きに心奪われて病床から見える窓の外四角い世界に嫉妬する