雷鳴の大雨くぐりぬけて気が付けば外は曇りのち晴れ辺りを見回すそこは貴方の町に近くうたた寝の僕を乗せてバスはひたすらひたすら南下しており人生二度目 貴方に会いにトンネル抜ければきっとそこには貴方はいつも僕を支えてくれて心配してくれてまるで僕のようで困ったね今日は貴方に会いに出掛ける