心まで奪って
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2005年12月13日(火) えっと

会議詰まっているので簡単に。

ビクッ!ビクビクビクビクビクビクッ!

こんなの私ぢゃない!


ベッドはビシャビシャどした(笑)
(いつもだけど、掃除のおばちゃんごめんなさい)

種が底を尽きました...

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ってことで会議も終わり
(ってホント疲れる会議だった)

昨日は月曜日
土日に酒を我慢してた家では品行方正なオヤヂが
満月の夜に吼える狼のように、目をギラギラさせながら
飲みの相手を探す日だ(マジに)

予めスケジュールに「会食」と入れておいて、
狼どもの攻撃を避けてました。

待ち合わせは事務所から徒歩5分のホテル(ラブホちゃうぞ)
F36歳は今日は会社のパーティで20時まで拘束されてる。

ホテルに着くと紙袋を提げたジジババがたくさん出て来て
少し不安を覚えたけど、無事ににご対面。

希望通り、寒い中ミニスカートで来てくれてた。
(ここがA24歳と違うとこだな)
写真よりも可愛くて、茶髪のスレンダー
少し酔っているので陽気に挨拶して、タクシーで移動。

もう筋書きは出来上がっているので楽なんだな。

タクシーの中ではアホな会話に終始して、腹筋を鍛えて
あげてた(ジムでエアロビがお気に入りらしい)

って事でラブホ(笑)
Y28歳やらY28歳(別人)やらといつも来ていた街

曇りガラスの向こうにスレンダーなシルエット
シャワーを浴びてる姿が見える。
脚を開いて、アソコを洗ってる姿まで見えてしまうのは
ご愛嬌(笑)

で、最初の
ビクッ!ビクビクビクビクビクビクッ!

こんなの私ぢゃないっ!

に戻る(簡略化)

セックスと言うのは、気持ち良くさせてくれたら、次は
気持ち良くしてあげるモノだと思ってたと。

私はそんなの望まないし、私によって快感を貪ってくれれば
それが私の楽しみになる。そういうコトを経験していない
彼女にとってはカルチャーショックだったみたいだ。

人それぞれの方法があり、心ももちろん大切だとは思うけど、
心から始まるモノがあれば、身体から始まるモノもある。

少なくとも私は相手を観て方向を決めるし、決して
間違ってるとは思わないもんなぁ(自己チューかな?)

ってな事を言ってますが、めでたくキープって事で。
彼女の最寄の駅までタクシーで行って、私はホテルに
泊まり。

これで年内は打ち止めっすかね。

今週はA24歳とイルミ見物とK33歳と飲みが残ってる。
明日も帰れないんだよなぁ。キツイぞ。






裏島耕作 |MAIL掲示板心の奥底

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