心まで奪って
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2002年08月06日(火) 復活週間 第一弾

今回は期せずして、復活を遂げたが
何弾まで行くのでしょーか?

月曜から水曜まで家族はカミサンの実家へ。
たらふく美味しいモノを食べてくるんだよな、いつも。
カミサンが美味いモノ食べる時に、メールを送ってきやがるから--#
それも私が仕事中にだ 凸(−−メ

帰っても飯ないし、一人で食べても美味しくないしで
誰かいないか、メアドを見ながら過去に地元で逢った人達を探す。

最初にY22歳@地元
「今から飯食べて、Hしよ!」
「これから中学の時の先生に逢いに行くの」グェ--;;

誰か他にいないかぁ....
アドレス帳を検索して行くが、地元で逢った女性は携帯番号しかない。
電話で話すの面倒だから、地元+メアド取得女性に絞る。
候補者が何人かいたが、N36歳@地元にメール送ってみる。

「生きてる?」 なんせ9ヶ月振りだからして....
「あら〜珍しい人からメールが来たわ。元気?」
「今日、暇なんスけど」
「あら、なんてタイミング。子供が泊まりに行ってるのよ。」
ピンポン!彼女に決定!

N36歳バツ1 子供1人
163cm、49kg、83/61/83 70B
10ヶ月前にEで知り合う。この日記を書く前で某報告書に記載。
凄く均整のとれた身体。吸い付くようなモチ肌。色素沈着がない白い肌。
2回した後に彼氏が出来たので、連絡を絶っていた女性。

待ち合わせに来た彼女は、前のように爆弾ソバージュに10代ギャルの
服装ではなく、セミロングのストレートにシックなロングスカート。
あれ〜???前の評価は中上だったかな? 今回は間違いなく中上〜上下

シックな造りの居酒屋で食事と酒を飲んで、宿泊料金に切り替わる時間に
いつものラブホに入る。

久々に対面した裸体は前と変わらず、均整が取れて色素が薄い。
妊娠線も一本だけを確認。波状に広がっていない。
愛撫を始めると汗が出るが、それが手に肌が吸い付くように作用する。
表面が滑らかなんだろう、汗ばんだ肌に指も絡む。
胸は垂れておらず、乳首より下が豊かな起伏を見せている。
騎乗位になった時の光景は、くびれと共にエロの象徴。
声はハスキーで関西弁が入るので妙にエロっぽい。

どーして、こんな面白い素材の女性を放棄してたのかな....

騎乗位になっている時に、
「なぁ、また付き合うか?」などと鬼畜にも劣らない言葉
彼女は喘ぎながら、
「ん?付き合っているんでしょ?」
「へっ?」
「1年に2回だけどね」

あ、そうですか、付き合っているんですか私達は。
それは知りませんでした、ってラッキーかも。

彼女は有職バツ1で子供もおり、それほど逢える訳じゃない。
彼氏もいる事だし、2ヶ月に1回くらいかな。
でも、彼女の肌は秀逸。吸い付く肌の見本。
私としてはラッキーだった(^^)

復活第一弾は性交....いや成功。
第二弾は、週末に逢う予定のY29歳@元の地元(笑)
第三弾は、Y22歳@地元になるのくわっ!

...いや、そこまで体力はないぞ。Y22歳はまだいいかな。

新規案件は未だに整理つかず...
何人とメールしてるか分からないカオス状態に突入。
絶対に無意識のうちに間違えてメールを送っているに違いない(爆)


裏島耕作 |MAIL掲示板心の奥底

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