心まで奪って
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今回は期せずして、復活を遂げたが 何弾まで行くのでしょーか?
月曜から水曜まで家族はカミサンの実家へ。 たらふく美味しいモノを食べてくるんだよな、いつも。 カミサンが美味いモノ食べる時に、メールを送ってきやがるから--# それも私が仕事中にだ 凸(−−メ
帰っても飯ないし、一人で食べても美味しくないしで 誰かいないか、メアドを見ながら過去に地元で逢った人達を探す。
最初にY22歳@地元 「今から飯食べて、Hしよ!」 「これから中学の時の先生に逢いに行くの」グェ--;;
誰か他にいないかぁ.... アドレス帳を検索して行くが、地元で逢った女性は携帯番号しかない。 電話で話すの面倒だから、地元+メアド取得女性に絞る。 候補者が何人かいたが、N36歳@地元にメール送ってみる。
「生きてる?」 なんせ9ヶ月振りだからして.... 「あら〜珍しい人からメールが来たわ。元気?」 「今日、暇なんスけど」 「あら、なんてタイミング。子供が泊まりに行ってるのよ。」 ピンポン!彼女に決定!
N36歳バツ1 子供1人 163cm、49kg、83/61/83 70B 10ヶ月前にEで知り合う。この日記を書く前で某報告書に記載。 凄く均整のとれた身体。吸い付くようなモチ肌。色素沈着がない白い肌。 2回した後に彼氏が出来たので、連絡を絶っていた女性。
待ち合わせに来た彼女は、前のように爆弾ソバージュに10代ギャルの 服装ではなく、セミロングのストレートにシックなロングスカート。 あれ〜???前の評価は中上だったかな? 今回は間違いなく中上〜上下
シックな造りの居酒屋で食事と酒を飲んで、宿泊料金に切り替わる時間に いつものラブホに入る。
久々に対面した裸体は前と変わらず、均整が取れて色素が薄い。 妊娠線も一本だけを確認。波状に広がっていない。 愛撫を始めると汗が出るが、それが手に肌が吸い付くように作用する。 表面が滑らかなんだろう、汗ばんだ肌に指も絡む。 胸は垂れておらず、乳首より下が豊かな起伏を見せている。 騎乗位になった時の光景は、くびれと共にエロの象徴。 声はハスキーで関西弁が入るので妙にエロっぽい。
どーして、こんな面白い素材の女性を放棄してたのかな....
騎乗位になっている時に、 「なぁ、また付き合うか?」などと鬼畜にも劣らない言葉 彼女は喘ぎながら、 「ん?付き合っているんでしょ?」 「へっ?」 「1年に2回だけどね」
あ、そうですか、付き合っているんですか私達は。 それは知りませんでした、ってラッキーかも。
彼女は有職バツ1で子供もおり、それほど逢える訳じゃない。 彼氏もいる事だし、2ヶ月に1回くらいかな。 でも、彼女の肌は秀逸。吸い付く肌の見本。 私としてはラッキーだった(^^)
復活第一弾は性交....いや成功。 第二弾は、週末に逢う予定のY29歳@元の地元(笑) 第三弾は、Y22歳@地元になるのくわっ!
...いや、そこまで体力はないぞ。Y22歳はまだいいかな。
新規案件は未だに整理つかず... 何人とメールしてるか分からないカオス状態に突入。 絶対に無意識のうちに間違えてメールを送っているに違いない(爆)
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