心まで奪って
DiaryINDEXpastwill


2002年02月24日(日) 武器

私の車の中には、4セットの武器が隠してある(馬鹿)
Y28歳@上下(元キープ)、K28歳@中上(離婚調停中)、M23歳@中上、
M25歳@中中(元キープ、アウターズばれ)の4人の為の武器。
みんな、自分から使ってみたいって言うから、員一緒に買いに行って、
自分の好みを買わせた(笑)武器を使うと楽なんだよね、
倦怠期には丁度よろしい。

んで、昨日のM32歳@上下とのメールの中で、
「大人のオモチャを使った事があるよ。」
結婚前の元彼が使ったそうだ。

んじゃあって事で、新品の武器が一つあるから使ってやるよ。
その武器は大人のオモチャじゃなくて、マッサージ機(^^;;
一部では有名な武器として流用されてるが、使った事はない。
大人のオモチャより安くて、1980円だった記憶が。

待ち合わせはいつもの場所。そして向かう先もいつものラブホ。
車に乗った途端、「ヤクザが立ってるのかと思ったよ。」と第一声。
「なんやと、ゴルァ!」って確かにサングラスしてるからな。

「なんか身体が火照ってるよ。」
「おめぇ〜、逢った途端に感じてるのか?」
「違うよ、車ん中が暑いんだよぉ〜」
(今日のメールで濡れてたことを告白)

部屋に入った途端にキスの嵐。
ミニをめくりパンストを脱がす。
パンティは湿ってる。
「やっぱ濡れてるじゃん。」
「さっきキスしたからだよ。」

パンティを脱がして、キス。
そして、実験君(笑)

コンセントを探して、スイッチ・オン。
ブィィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜ン(笑)
強力なモーターの音と振動。
それだけで、Mはビビってる。
そして、ちょっと触れると大騒ぎ。
「これ、強すぎるよぉ〜。」

それでも、ゆっくりと柔らかく触れると、高い喘ぎ声。
突起物に触れると逃げる...感じすぎると。
剥かないで、皮の上から柔らかく触れると、すぐに「イク」の声。
それから、何度目かの頂点に達した時に、感覚がなくなり休憩。

一緒に風呂に入って話す。
「凄いよ、大人のオモチャより感じる。」
「さっきまで桐箱に入った高級なオモチャが最高って言ってたやろも。」
「そんなの目じゃない位に感じちゃうよ。」

その後も武器を交えながら、延々と5時間の交わり。
終わった後、二人とも熟睡してしまいました。

帰りに、「私がこれを持って帰るよ、ちょーだい!」と言った(笑)
結局、安全の為に私が持って帰る事になったが、これは使える。
大人のオモチャを使い慣れた女にも有効な手段だ。
ちょっと難しいけど、本番中にも突起物に武器を当てると
簡単にイッてしまう。

安いし、大人のオモチャなんて目じゃない位の武器になる。
仕方ない、他の女の為に何本か買ってくるか(大馬鹿者)


裏島耕作 |MAIL掲示板心の奥底

My追加
エンピツ