心まで奪って
DiaryINDEXpastwill


2002年02月15日(金) 白い液のお返し

バレンタインの御礼に白い液で返したのは私でした(^^;;

S28歳@中上
丁度、時間が合い、事務所近くで待ち合わせ。
また車で来てもらったです。いいですね、助手席は。

事務所近くで逢う時の、御用達LH。
ここには、Y28歳、S31歳とも来る。
駐車場に人が立ってるんだよな、もう馴染みの顔の人が...
絶対、不思議に思ってるだろうな、私の事を。

それ程時間がある訳じゃないので、最初から全開。
S28歳は、シャワーを浴びる前にフニャフニャになってる。
鏡の前で潮を吹き、風呂でも吹く。立ってられないので、
私が抱きか抱えて移動(笑)軽いので片手で荷物のように持ってる。

何度もイキ、声が枯れた後。ア○ルへ。
時間を逆算して終了。後戯をしてたら、また感じ始めたので、
指をア○ルへ。前立腺と思しきトコロを集中して愛撫する。
敏感になっている為か、異様な感じ方をしているので、
面白くなって、攻める、責める(笑)

気が狂っているのではないかと思う位の感じ方。
口から涎を垂らしている、アソコからも涎。

彼女に対して、ア○ルからの前立腺(女にあるのか?)への
責めは非常に有益な事が分かった。彼女自身はア○ルも感じるが、
そこへの責めは初めての体験だそうだ。

他の女性に有益がどうか試してみる価値はある。

ん〜、この歳になっても性技は成長するか(笑)


裏島耕作 |MAIL掲示板心の奥底

My追加
エンピツ