心まで奪って
DiaryINDEXpastwill


2002年02月10日(日) いつもの如く

土曜は、新宿で待ち合わせ。

A30歳@私的特
スタバにいると言うことで、入ってみるが、Aらしき姿が見えない。
あれ?もう一つのスタバにいるのかな?と思い電話してみると、
そこにいると言う。もう一度、見回してみると、いた。
今日は若い格好してるから、視界の外になってたみたいだ。

斜め前の男が私とAを見比べている。ふん、どーせ美女と野獣だよ。
Aも斜め前の男が、自分をチラチラと見ているのを知ってた。
まあ、いつものことだからいいや。

早めの昼ごはんを食べて、LHへ。
入ってすぐに抱きついて来る。
スイッチが入ってるみたいだ。
ちょっと待てと、一服。
Aはチョコと観葉植物をプレゼントとして持ってきてた。
あのなぁ、チョコは嬉しいけど植物はなぁ〜(--;;
そこら辺は分かっているみたいで、自分で持って帰ることに。
結構、色んなモノをくれる、嬉しいけど自分の為にお金を使いなさい。

今日は白の下着。いつもと違って新鮮に見える。
シャワーも浴びずにベッドでSEX。
お互いを貪りあい、果てしの無い快感へ。
ア○ルも当然のように行う、快感で訳分からなくなってる。

一区切りして、シャワーを浴びる。
先に出て、ソファーに座っていると、浴室の前でAが身体を
拭いている。「ちょっと、そのままこっちを向いてご覧。」
ん〜均整の取れた身体をしている。鑑賞に堪える身体だ。
妊娠の名残りはなく、胸も垂れていない。
「10年前を見せたかったわ、自分で言うのも何だけど、凄かったのよ。」
確かにそうでしょうね、今にしてこの身体だもん。
この頃は、大胆にもなってきて、フェラも大胆な舌使い。

また、そのままベッドへ。ちょっと本格的に感じさせる。
程なくシーツはビショビショで使い物にならなくなる。
「私達は凄いSEXをしてるね。」ん〜、私は誰とでもそうですけど(--;;
とは言わずに、「そうだね、シーツは使い物にならなくなったから、
掛け布団の上でしよう。」絶対にベッドメイク泣かせのSEX。

LHを出る時にエレベーターで一緒になった男性一人。
デリバリーを頼んだのかな?
不思議な顔をしているAに説明。顔を赤くしてる。

Aは飲み会がある為に、偶然通りかかったバーゲンセールを
一緒に見て、何点か買い物をしてから、さよなら。
今日は大人しく帰った。

後でメールで文句たれてたけど、さり気なくバイバイするのがよろしい。


裏島耕作 |MAIL掲示板心の奥底

My追加
エンピツ