心まで奪って
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土曜は、新宿で待ち合わせ。
A30歳@私的特 スタバにいると言うことで、入ってみるが、Aらしき姿が見えない。 あれ?もう一つのスタバにいるのかな?と思い電話してみると、 そこにいると言う。もう一度、見回してみると、いた。 今日は若い格好してるから、視界の外になってたみたいだ。
斜め前の男が私とAを見比べている。ふん、どーせ美女と野獣だよ。 Aも斜め前の男が、自分をチラチラと見ているのを知ってた。 まあ、いつものことだからいいや。
早めの昼ごはんを食べて、LHへ。 入ってすぐに抱きついて来る。 スイッチが入ってるみたいだ。 ちょっと待てと、一服。 Aはチョコと観葉植物をプレゼントとして持ってきてた。 あのなぁ、チョコは嬉しいけど植物はなぁ〜(--;; そこら辺は分かっているみたいで、自分で持って帰ることに。 結構、色んなモノをくれる、嬉しいけど自分の為にお金を使いなさい。
今日は白の下着。いつもと違って新鮮に見える。 シャワーも浴びずにベッドでSEX。 お互いを貪りあい、果てしの無い快感へ。 ア○ルも当然のように行う、快感で訳分からなくなってる。
一区切りして、シャワーを浴びる。 先に出て、ソファーに座っていると、浴室の前でAが身体を 拭いている。「ちょっと、そのままこっちを向いてご覧。」 ん〜均整の取れた身体をしている。鑑賞に堪える身体だ。 妊娠の名残りはなく、胸も垂れていない。 「10年前を見せたかったわ、自分で言うのも何だけど、凄かったのよ。」 確かにそうでしょうね、今にしてこの身体だもん。 この頃は、大胆にもなってきて、フェラも大胆な舌使い。
また、そのままベッドへ。ちょっと本格的に感じさせる。 程なくシーツはビショビショで使い物にならなくなる。 「私達は凄いSEXをしてるね。」ん〜、私は誰とでもそうですけど(--;; とは言わずに、「そうだね、シーツは使い物にならなくなったから、 掛け布団の上でしよう。」絶対にベッドメイク泣かせのSEX。
LHを出る時にエレベーターで一緒になった男性一人。 デリバリーを頼んだのかな? 不思議な顔をしているAに説明。顔を赤くしてる。
Aは飲み会がある為に、偶然通りかかったバーゲンセールを 一緒に見て、何点か買い物をしてから、さよなら。 今日は大人しく帰った。
後でメールで文句たれてたけど、さり気なくバイバイするのがよろしい。
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