心まで奪って
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2002年01月23日(水) いつもの如く

酒のつまみは二人の仲を想像し難い内容の話。
今回は、「保険」と「年金」で3時間が過ぎた。

N28歳と飲む時は、完全に同僚モード。
男女の仲を想像させる会話は一度だけ。
それも道端の喧嘩から始まった別れ話だけ。

久々に渋谷で飲もう。
二人のお気に入りの店がある為だ。
集合までメールでやり取り。

・・・・・(−−#
なのに・・・・・
あいつとは一回もまともに待ち合わせてない。
ある時は、反対の出口。また、ある時は遅刻。
今回は待ち合わせ場所を指定して、了解したくせに、
行方不明になり、いつの間にか薬屋にいやがる(怒)
一度、まともに何も苦労せずに待ち合わせたい!

いつもの店に行く道。

・・・・・・なのに、店が潰れてた(−−#
渋谷に来た意味がないでしょ!
人が少なかったからなぁ、そのわりには広い店だったし。
仕方なく適当に入ったが、今回は失敗。
あまり美味しくない上に高い。
これからは新宿だな。

LHでも、多岐に渡る話題。
私は雑学大好き人間なので、大抵の話題にはついていける。
薄く広く、ではあるが。

裸になると、いつもの如く主従関係の発生。
いつもの如くじらして
いつもの如く攻めて
いつもの如く気絶する

ア○ルもいつもの如く感じているが、自身を入れるまでに
至らない。次は入れてやるとは言っておいたが。
SEXする度に敏感になっていき、する度にイク時の間隔が
短くなる。気合を入れれば、1分間隔になってしまう。
「いつか気が狂う」と彼女が言うように、間隔を彼女の
呼吸、表情を観ながら調整して行かなくては、彼女の身体が
持たない。結構、難しい。

そして、またも「愛してる」の言葉。
「今度、シラフで服を着ている時に言えよ。」とは私。

服を着ている時は見せない心。


裏島耕作 |MAIL掲示板心の奥底

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