心まで奪って
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酒のつまみは二人の仲を想像し難い内容の話。 今回は、「保険」と「年金」で3時間が過ぎた。
N28歳と飲む時は、完全に同僚モード。 男女の仲を想像させる会話は一度だけ。 それも道端の喧嘩から始まった別れ話だけ。
久々に渋谷で飲もう。 二人のお気に入りの店がある為だ。 集合までメールでやり取り。
・・・・・(−−# なのに・・・・・ あいつとは一回もまともに待ち合わせてない。 ある時は、反対の出口。また、ある時は遅刻。 今回は待ち合わせ場所を指定して、了解したくせに、 行方不明になり、いつの間にか薬屋にいやがる(怒) 一度、まともに何も苦労せずに待ち合わせたい!
いつもの店に行く道。
・・・・・・なのに、店が潰れてた(−−# 渋谷に来た意味がないでしょ! 人が少なかったからなぁ、そのわりには広い店だったし。 仕方なく適当に入ったが、今回は失敗。 あまり美味しくない上に高い。 これからは新宿だな。
LHでも、多岐に渡る話題。 私は雑学大好き人間なので、大抵の話題にはついていける。 薄く広く、ではあるが。
裸になると、いつもの如く主従関係の発生。 いつもの如くじらして いつもの如く攻めて いつもの如く気絶する
ア○ルもいつもの如く感じているが、自身を入れるまでに 至らない。次は入れてやるとは言っておいたが。 SEXする度に敏感になっていき、する度にイク時の間隔が 短くなる。気合を入れれば、1分間隔になってしまう。 「いつか気が狂う」と彼女が言うように、間隔を彼女の 呼吸、表情を観ながら調整して行かなくては、彼女の身体が 持たない。結構、難しい。
そして、またも「愛してる」の言葉。 「今度、シラフで服を着ている時に言えよ。」とは私。
服を着ている時は見せない心。
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