心まで奪って
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茄子ではなく、ナース。
S31歳既婚 子供なし。 昼に待ち合わせて、食事。 あれこれ悩む事をしないで、寿司。いつものパターン。 んで、ラブホ、いつものパターン。 カバンの中身は、さっきまで勤務していた白衣と帽子。
彼女は病院では、生真面目な看護婦であり、スキを絶対に見せないと 言ってる。ひっつめにしてメガネを掛けて、仕事一辺倒だと。 彼女曰く、看護婦には「何でも来いっ!」と「何も知らない」の 二つに分かれるらしい。要は遊んでいるナースとマジメなナース。 彼女は後者、医者にも患者にもスキを与えず、声を掛ける事など されないようにしていると言う。病院はあくまで仕事場だと。
後輩に凄く綺麗だけど、迫られたら断れない天使のような ナースがいるらしい。S31歳が妊娠したら、その娘を紹介してもらうと 半ば無理やり約束した(鬼畜)
今回のコスプレは、その病院での姿を見せてくれるという。 た、確かにマジメそーなナースだ^^;; 私は声を掛けないだろうな、って言うよりも私はそんな事自体しない。 デジカメで記念の写真を撮っておきました。下着姿もですけど、 面倒だったので、それ以上は撮らなかった。 鬼畜になれないと撮れないですよね、写真って。今まで、2人撮影した事 あるけど、どーでもいい女だったので、出来た事。 最初はVAIO PCG-C1と言うデジカメ付のPCを持って撮った(笑) それもハメ撮りと言われるのまで、それでやっちまった。 2人目は、ちゃんとしたデジカメでハメ撮り。両方ともPCに画像を 残してある。今回は、どーしようっかなぁ。やっぱデジカメに残すと まずいので、PCに落としておくか。
SEXはいつも通り。 普段は「まぐろちゃん」と自分で言い切る奴だが、私ん時は 「絶叫ちゃん」付け加えて、耳元で「もっと声を出しなさい。」って 言う毎に金属音に似た声を出す。終わると声ガラガラ。 帰りに車を降りる時に、「今度はいつになるんだか」とイヤミの一言。 ....何も言えなく、笑顔で対応^^;;
はぁ、キープ一人目終了。 来週も私の誕生日があるので、他のキープから要請あり。 どーやって逃げるか...
さっき電話で、元キープY28歳離婚調停中@テレ上と話す。 今彼が昔気質の人間なんだと、時間より回数なんだと。 中山美穂に似た良い女なんだが、男運が良くないと思う。 「お前なら、もっと良い男なんて、幾らでも掴まえられるだろ?」 「よく言われるんだけどね、自分で自分の首絞めてるって思うよ。」
SEX中、何回も気絶する女。今彼にも「本能で生きている女」だと言われてる。 こんな激しいスケベな女は初めてだ、とも。普通に言うと魔性の女だろう。 でも、私に対して「悪魔」と叫んだ女。お前も同じだよ、魔性じゃなくて、 悪魔だよ。旦那も未練タラタラで離婚に応じない。 別れて(遠くに行って)半年。気絶することも忘れている。
「お前は、SEXの行き着くトコロまで知っている女だから、普通では 満足出来ないだろ?お前のような悪魔みたいな女は私しか満足感を 与えられないよ。」 「そうだね、そう通りだよ。今は満足なんて出来っこないわ。 あんたしか満足を得られないのは承知の上だよ、でも寂しいんだ。」 「今度、そっちに行くよ、何時とは断定せずに、趣くままに。」 「はぁ? あんたは釣りでしか、こっちに来ないって言ったじゃん。」 「ぐぇ、昔の事は忘れた。」
悪魔と悪魔の会話。
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