心まで奪って
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2002年01月12日(土) 自慢(^^)

A30歳既婚@埼玉私的特

待ち合わせに少し遅れて登場。
隣に若いカップルがいて、男が結構カッコイイ。
でも彼女らしき娘は可愛くない(笑)
でも、ラブラブなトコロを見せ付けている。
んで、Aが登場。その男はずっとAを見ていた(^^)
やっぱ綺麗なんだろうな、Aは。

逢うのは2ヶ月振り、キープとか言っても、この程度です。
誰にでもつけ入る隙があります....

もう既にペースが出来ているので、コンビニで買い物して、ラブホへ。
そして脱がせてみれば、私の好みの下着とガーター。
一枚づつ、ゆっくりと脱がせていくごとに彼女の顔も紅潮してくる。
そして鏡の前で....綺麗な顔が歪む、でも期待感が身体に現れている。

そしてSEX。久しぶりを堪能するような快感の顔。
後ろに指を入れ、前後ともに擦り合わせる。
大分、こなれて来たトコロに、「お前の後ろに入れてやるよ。」
初めてのアナル、身体が強張っているが挿入。
苦痛の声と快感の声が入り混じり、頂点に。
初めての苦痛、そして、新しい快感。戸惑いの表情を確認させるために
鏡の前で後ろを犯す。いつもと少し違う顔になっているのを自分でも
認めたのか、声が一段と大きくなっていく。

彼女はこれから離婚調停に入る。
これでキープした女性の離婚の話を何回聞いた事だろう。
付き合った後に半分の女性は離婚話が出てくる。
キッカケを作っているのは間違いないと思う。
「離婚後は、私という存在は邪魔になるだろ?」
情事の後で酒を飲みながら、話をする。
「いいえ、このままの付き合いをしたい。貴方に離婚を勧めません。」
愛していると囁く声と同じ声色。

いつまで続くのか....
またカウントダウンが開始された気がする。


裏島耕作 |MAIL掲示板心の奥底

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