心まで奪って
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A30歳既婚@埼玉私的特
待ち合わせに少し遅れて登場。 隣に若いカップルがいて、男が結構カッコイイ。 でも彼女らしき娘は可愛くない(笑) でも、ラブラブなトコロを見せ付けている。 んで、Aが登場。その男はずっとAを見ていた(^^) やっぱ綺麗なんだろうな、Aは。
逢うのは2ヶ月振り、キープとか言っても、この程度です。 誰にでもつけ入る隙があります....
もう既にペースが出来ているので、コンビニで買い物して、ラブホへ。 そして脱がせてみれば、私の好みの下着とガーター。 一枚づつ、ゆっくりと脱がせていくごとに彼女の顔も紅潮してくる。 そして鏡の前で....綺麗な顔が歪む、でも期待感が身体に現れている。
そしてSEX。久しぶりを堪能するような快感の顔。 後ろに指を入れ、前後ともに擦り合わせる。 大分、こなれて来たトコロに、「お前の後ろに入れてやるよ。」 初めてのアナル、身体が強張っているが挿入。 苦痛の声と快感の声が入り混じり、頂点に。 初めての苦痛、そして、新しい快感。戸惑いの表情を確認させるために 鏡の前で後ろを犯す。いつもと少し違う顔になっているのを自分でも 認めたのか、声が一段と大きくなっていく。
彼女はこれから離婚調停に入る。 これでキープした女性の離婚の話を何回聞いた事だろう。 付き合った後に半分の女性は離婚話が出てくる。 キッカケを作っているのは間違いないと思う。 「離婚後は、私という存在は邪魔になるだろ?」 情事の後で酒を飲みながら、話をする。 「いいえ、このままの付き合いをしたい。貴方に離婚を勧めません。」 愛していると囁く声と同じ声色。
いつまで続くのか.... またカウントダウンが開始された気がする。
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