人生奮闘記

2004年02月22日(日) 本日のセリエA

+ボローニャ VS ユベントス+
俺の中では、
中田・ネルボ・ロカテッリ VS デルピエロ・ネドヴェド・ザンブロッタ・ミッコリ など

試合見てて思ったのは、
どうかんがえてもボローニャのターレはお荷物だろうと。
どれだけMFが頑張っても、FWがそれでは点が入らないだろうと。
対するユベントスは、文句無しのデルピエロ・ネドヴェドコンビ。
加えて株価急上昇中のザンブロッタ・ミッコリ。
太刀打ち出来るわけがないだろうと。
まぁ最初はそう思っていました。

でも、後半のゴール前FKでデルピエロのボールにDF(名前忘れた)があわせて得点されるまでは、スコアレスながら対等の試合をしていた。
いや、むしろボローニャの方が優勢だったかもしれない。
失点後も中田やネルボの頑張りで、優勢を保っていた。
それでも追いつけなかったのはFWの欠如。
ターレが使えなかった。。
まぁ仕方ないですが、ターレの代わりに入った若手の選手を最初から起用していたら、実は勝てたのではないかとも思う。
それくらいターレはダメダメだった。

あぁ、何書いてるんだかわからなくなってきたけど、
感想としてはうまいプレーをたくさん見ることが出来たので個人的には満足かと。

今日はそんな感じで。



 < 過去  INDEX  未来 >


つもりんぐ [HOMEPAGE]