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アイスティーでも飲みながら
暁めのう
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2006年09月08日(金)
夏納めレポ#1

こんばんはー。イってきました暁めのうです。

大ちゃんサイトのトップがアタックチャンスからリメイクライブ仕様になってるよ!
赤い! 大ちゃんが赤いよ!!!(だからナンダ)

◆イベントライブレポ
いろんなミュージシャンを見るのも楽しいね♪
たまにだったら。(失礼)

出演順とおよその時間は以下の通り
オープニングアクトにトリプルB(P?) 18:15〜18:37
1組目 杉本なんちゃら(調べもしない失礼さ;) 〜19:10
2組目 北出ナナちゃん 〜19:35
3組目 メロディ  〜19;57
4組目 ドリーム  〜20:25
5組目 ムーヴ   〜20:58
トリ ばかっぽ〜  〜22:12

記憶があるうちにレポって行きたいと思います。
なので、前座たち(重ね重ね失礼)はすっとばして本命から。

セットリストの通りに感想やらを書いて行きますね。
ヒロの衣装:マフラー2本(プラス1本?) ライトグレイッシュのモモ丈コート
ズボンは何色だった?
髪型:個人的には可もなく不可もなく。丁度良い色の茶髪。
DA衣装:大柄チェックのジャケット緋色系 インナーは白?どんなのだっけ。
ジャケットよりも目の細かいチェックのズボン赤系 太もも後ろで左右に赤い紐が渡っている
髪型:鬼太郎(←簡単すぎる説明だな)
Cちゃん衣装:光沢のある赤いYシャツ ダーク色のズボン
柴さん:ゴメンなさい、チェックしてないデス;

夜波
前奏がまた新しいヴァージョンになってます。あと大ちゃんの生演奏(手弾き)のトコも。
サビのノリの良さが強調されるような、クラブ要素が強い感じ。
2番歌ってる途中からヒロのマフラーが床にずってた。

ヒロ、マフラー取った。
MC
H「みんなお待たせ!アクセスです!!!」
めっちゃ元気〜なヒロ。
勢い余ってイベント名噛んでましたw
H「夏の最後の思い出に、みんなで一緒にイっちゃおうぜ!」

ヒロ、コート脱いだ。
キャッチザ虹
ズボンにサスペンダーがついてます。肩には通していないので短い。
前奏短め。Aメロからスタートでした。
ベースがいない分なのか、音が少ない気がした。
深呼吸してー♪で、ヒロアメリカンアニメのような深呼吸パフォーマンスw
サビではいつものように大ちゃん虹の波○拳発射☆

ビーヌード
カモンドラムス! カモンギター! カモン、ダイスケ!
ヒロが余ってます。駄々っ子のように手足振り上げてたりw
曲の締めはヒロの高音ボイス「HEY×2」

夏のシンデレラ
何だっけ?って最初なった。そんだけ前奏変わってた。
この曲もまたアレンジされてた。と思う。聞こえ方が違っただけかな。
手弾きの音そのものが変わってた。ってか、この曲大ちゃんKX(ミラー)だった(よね!?)
ヒロが絶好調! かっこいい!!! もぅノルしかないって感じだった。
この曲でもカモンダイスケがあったにゃ。
シャカリキになって追いかける♪ のシャカリキ部分でヒロ、モンキーダンスw

下手からスタッフがKeyブース前に若干背低めのマイクスタンドを配置
ギター演奏
大ちゃんのギター演奏です。
Cちゃんと一緒。
ヒロはドラムの台の上で、ドラムスティック1本持ってシンバル(とドラム)叩いてました。

ギター演奏からそのまま続いて777
ヒロの歌い方がねぇ、色気があるというか表現力豊かになったというか。良かったの〜v
間奏時、やや下手寄りでセンター側向いてギターを弾く大ちゃんの前にヒロひざまずく。
めっちゃ笑顔〜v ヒロかわいぃ〜 
てか、近すぎませんか。演奏の邪魔にはなってなかったみたいだけどw

新曲
重い音。イメージずっしり。
歌詞は英語。
何フレーズかの繰り返しのように聞こえましたが、韻をふんでいるものなのかもしれない。
かなりエコーがかかっていたのとわたしのヒアリング力のなさ(皆無である)により、全くもって聞き取ることカナワズ orz
リッピンゴーストをイメージしていただければなんとなく雰囲気は近いかと。

エッジ
これはそんな変わったところはなかったかな。
ドラマーさんが違うので、そんトコだけはノリも音のタイトさも違ったけど。
ヒロのパフォーマンスは今までのツアーと変わらず。
マイクスタンド使用であまり動かず。
愛が動き出す♪ 入り遅れた?
大ちゃんの手弾きの音、やっぱ変わってた気がする・・・。

オズワン
ヒロが余ってたなぁ・・・。 (それだけかよーーー!)
大ちゃん曲の最初KX持ったままちょっとアクシデント。
イヤホンが後ろに引っかかってたっぽい?
上手で後ろからヒロ抱きつきアリ。大ちゃん一瞬表情が18禁だったよ;

ムンシャイ
2番のムンライプレイかな。センターで至近距離☆でした♪

ヒロ、白い上着脱ぐ。下はピッタリ目の襟ぐり広い白いシャツ。
汗で更にぴっとりめw
下手からスタッフがKeyブース前に若干背低めのマイクスタンドを配置した
MC
H「夏の終わりにみんなと弾けられて最高でした!」
今ばかっぽ〜でトライしていることがあるってことで。
新曲はその途中経過らしい。
H「来年の早い時期に進化したアクセスの音で会えると思うので」
と詳細は不明ながらも未来の告知。
H「それじゃぁラスト」
会場「え〜っ」
H「それじゃぁラスト」
会場「えぇ〜」
H「えーじゃないw それじゃぁ、ラスト」
(笑)

ビュー
前奏、大ちゃんKXでピアノ音弾いてた。夏の音涼みの影響かな〜。すごい綺麗だった。
ヒロ、1番で大ちゃんパートに入る時、大ちゃんの方(下手)をアピール。

メンバー紹介
ヒロがドラムスペースから出てきた柴さんへマイクを押し付ける。
その場で柴ちゃん「ありがとうございましたー」
Cちゃんはセンターまで出てきてボージングしながら「暑いね。」
Keyブースの前でもたれかかっていた大ちゃんを見るヒロ。
ひざまずいて両手を大ちゃんに向かってヒラヒラ〜。
え?ボク?と自分を指してから、笑顔でセンターまでやって来る大ちゃん。
DA「どぉもありがと〜。」
相変わらず、初めて聞いた人は見た目とのギャップに驚くであろう低音ボイスだったw
「暑い!最高!」「ボクたちもすごい楽しかったです。」
「最高の夜でした。最高の夏でした。また近いうちに必ず会いましょう。」
そんなコトを言ってました。
締めはヒロの「愛してるぜ!」

よそ様の感想を拝見して気がついたんですが、今回大ちゃんのおぺそとかヒロの下半身チェックをし忘れていたよ。

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折角2人を生で見に行ったのに・・・。

さて、東京以外の公演でも話題になっている、エッジの途中で奇声を上げる人についてお話をしようじゃないか。
この話題をさけたい人は、今日はもうレポ終わりにしますので、また明日。
明日はばかっぽ〜以外の出演者レポの予定です。


エッジは、途中で無音(に近い)状態になる一瞬が2箇所かな、あるのですが。
緊張感あるその時に、変な声をあげる人がいるんですね。
わたしが初めてそれを聞いたのは、今年のカウントダウンライブの時でした。
2階席上手側。比較的前列がわたしの席だったのですが、そこよりも5列〜10列ほど後ろからだったでしょうか。
結構近くといえば近くから、声が聞こえました。
声の感じからしておそらくは女性だと思います。
それはもう何かと思って振り向きましたよ。
でも、その日はちょっと盛り上がりすぎてイッちゃってる人がいるよ(笑)程度にしか感じませんでした。
声の出所がなんとなく分かってましたから。
でも今回は、正直言って不気味でした。
わたしは2階の指定席、上手側だったんですけれども、声は1階の比較的後ろの方から出ていたように思います。
思いますってだけで、本当はどこから聞こえたのかはっきりとは分かりませんでした。
だから不気味に感じたんだと思います。
正体が分からないモノってコワいじゃないスか。
それと同じで、何処からともなく異様なコトを仕掛けてくる存在ってのは不気味なんですよ。
その人(複数かもしれませんが同じ人、犯人は1人だと思いたい)は自分のノリでそうするコトを楽しんでいるのでしょうが、ライブは1対1ではなく1対多数の団体活動。
行き過ぎた個人行動は謹んで頂きたいものです。
周りに迷惑をかけてまで行いたいコトだというのなら仕方ないですケド・・・。
どなたかその人知ってる、って方いましたら、注意を促して頂けると幸いです。
結構ねぇ、イヤだって思っている人がいますからw
ちょっとは我慢して下さると嬉しいな。と思うのだ。

以上、イベントライブレポ ばかっぽ〜篇 でした。


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