≪過去への扉 続いていく日々≫ New♪ ☆もくじ☆ MAIL Livly


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暁めのう
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2006年01月10日(火)
あおいそのひ〜とみ〜♪

去年から見たいと思っていた「あらしのよるに」をやっと見たデスよ♪
やっぱりメイはかわいかったしv 少しビジュアル方面が心配だったガブも、良かったでやんす。(言葉使いがうつるくらいに/苦笑)

同時刻に同じシアターで鑑賞していたのは、家族連れ1組、すでに原作を読んでいるカップル、女性同士の2人組が2組ほど。
そのくらいだったかしら。
皆さんはどこのシーンで何に対してどういう風に感じたのか、とても気になるところです。
だって、会話の端々があんまりにもアヤシイんだものよ〜ぅ(汗)
忘れそうになるけどメイは男の子だよ!(しかも大人だよ)
あぁ、だからもっとアヤシイ世界に・・・(滝汗)
原作は絵本だか児童書ですから! 純愛ストーリーですからね!

小腹も空いていたので、映画を見る前に売店でちょっとした食べ物と飲み物を買って持ち込んでみたものの、ヒロと同じく本編が始まる前に完食。
でも、さすがにLサイズポップコーンは食べきれないぞ(汗)
ま、あれですよ、CMが長すぎるのがいけないんですよ(苦笑)

そんな長ーいCMのひとつに「こぎつねヘレン」という映画の告知があったんですが、そこでもう泣いちったりしてまして(笑)
本編開始までにやるコトはやったな〜みたいなw
そして「あらよる」でも泣きました。
だってメイがこれまたよく泣くんだもの。つられるんですって。
青い瞳からこぼれる涙には弱いんよ(爆)

見てて思ったんだけど、韓国ドラマのようにヒロイン(メイは男の子なんだけど)を素直に応援したくなるような感じだったから余計に感情移入しやすかったんだろうな。
全霊かけて2人(正しくは2匹)の恋、じゃなかった、絆? 友情を超えた感情を応援し、ハッピーエンドとなることを望みましたね。
アニメですけど。
メイ 「これからはずっと一緒にいられますね」
ガブ 「ずっと一緒でやんす」
暁 『うわ〜んよかったねぇぇ〜〜〜!!!!!(嬉泣)』
上映終わって退館する時までになんとか泣き止まなくちゃ、とエンディングロール流れている間、必死になってました(笑)
アホです。
なんか、みんなが泣くような作品ではないもので泣いてるのって恥ずかしくない?
しかもアニメだし。

次映画館で見たいのは「ナルニア」かな〜。
「ハリポタ」はもういいや〜と思って。 飽きてきたかもw 原作まだ読んでないし。

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映画だと細かい部分どうしても端折ってくじゃない。
「指輪物語」は原作が細かすぎで、全く知識のないまま本を読むのは大変だろう作品だったから、映画→原作の順番が正しかったけど、「ハリポタ」はそうじゃないから。
ちゃんと本でストーリーを知ってから映画を見たほうが楽しい。
「ナルニア」はどうなんだろうなぁ。
まだ原作読んでないんだ。
ちょっとは知識をつけてから見たいけど。パンフだけでも平気かな。
あ、わたし映画はそのパンフレットを読んでから観賞致します。
「あらよる」も、見る前の日とかにパンフ買って読んで。
あらすじがしっかりと載ってたんで助かりました。
思ったよりもラヴラヴな展開になっていたのでビビリましたw
展開を知らずに見てたら、悶えるか声出して突っ込むかしてしまってたかもしれません(苦笑)

次の映画は誰か誘って行こうかな。
(今回は単独で観賞しました。だって・・・w)


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