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アイスティーでも飲みながら
暁めのう
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2005年12月15日(木)
禁欲生活

こんばんは、寂しく独りの暁めのうデス。
17日の木根さんライヴ。
会場は渋谷のデュオというところなのですが、ココのテーマはカップル参加のようです。
「DUO」の名の通り「カップルで来てもらう」ことをメインテーマの、シーティングで350席、スタンディングで1100名の大人のライブハウスです。
ま、別にそういうイベントに行くわけではないので、全然単独参加OKなのですけどね。
ど〜も、なんだか侘しい気持ちになりました・・・くすん。

◆怪談
読みましたよ、ゴーチェ作
短いのに内容しっかり想像の幅たっぷり妄想の深さどっぷり(汗)
いや〜、だってもうヒロが僧侶って思いながら読んでると、いろいろいろいろ思うことがあるじゃないですか。まだ読んでいない人はゼヒ読んでみて? ね?ありますって。
前半はどうしてこの役の話がヒロに来たのか、いささか疑問だったのですけれど。後半で納得。
あぁ〜これはヒロに似合いの役かもしれない、と(笑)
そんな感じで、僧侶の禁欲的な生活とは縁遠い奔放さが魅力なヒロですが、いったいどういう演技を見せてくれるのか。非常に非常〜っに!楽しみなのでありますv

さて、今日の題名ですが、これは最初の木根ライヴの内容には全く関係なくてですね、このクラリモンドの話に係っています。
その時代にもよるでしょうが、いわゆる聖職者の方々の生活って、基本は禁欲なわけですよね? 耐えること、我慢することが美徳な感じ。耐え忍ぶコトで徳を積んでいる感じ。想像ですが。
だって、「サウンドオブミュージック」と「天使にラブソングを」と「オールイン」(いきなり韓流ドラマ)でくらいしか修道女さんのコト知らないのよわたし。
シスターマリアはトラップ大佐と結婚して子供作ってるし、シスター、なんだっけ?デロリスは元から修道女ではないしね。
ミン・スヨンはシスターへの道を挫折してるし。
ホントの修道院ってどんなところなのかしら。
あのマリア先生やデロリスを抜かした、まともで真面目なシスターたちのみで構成されている空間かしら。
小さい頃はちょっと憧れもしたけれど、今思うとかなり生きていけない所デスね。
ヒロや大ちゃんのコトよりも神様を愛さなければならないなんて!!!
それわたしには無理だ。神の存在を信じていない段階でかなり無理だ。(だったらまず憧れを持つな)
だってわたしは日本人。仏教の国に生まれているのよ。神より仏が勝るのよ。
死んだら誰でも仏になれるんだけど。
って、話が逸れた〜。
逸れたついでに、どなたか教えて! このヒロの僧侶って役は、牧師なの?神父なの? しんぷって打ったら新婦って変換されておっや〜?って気分になったんだけど(D×Hもイイわねw)
それともそのどちらでもない? あ、どっちでもいい?
神を否定してる割には変にこだわるノンアンチキリスト教。
えぇ、実のところは牧師と新婦の、違った。神父の違いはよく分かってはおりません。

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調べれば出てくると思うけれど・・・。
お坊さんと神主さんの違いくらい違うものなのかなぁ・・・。
そうなると、やっぱりヒロの僧侶とは何者なのか気になる む〜ん(-_-)
ってゆ〜か、まずこのヒロの役はそもそもキリスト教徒で合ってるのか?
なんか聖水で十字切ったりしてたからてっきりそうだと思って話を進めているんだけど。
ヴェニスってとこは宗教事情はどーなってんだろ?
うわ〜、調べよう・・・。

◆敷金・礼金
猫がバリバリした壁に、猫がバリバリした畳。うちも敷金は還って来ないですわ、きんねこさん。

昨日の子猫流血騒動ですが、ちび介はすっかり元気です。
耳の傷も、黒いからか全く分からず。
ひとえに先住であるでっかい方が、甲斐甲斐しく世話をしてあげていたからでしょう。ありがたい。
昨日ぐ〜すか寝てた時は、まだ血が固まって毛がけばけばしていたのに、今は全く元通り。つるっつるの毛並みを取り戻しております。
血糊でもふりまいたかのような部屋も、母上が根性で拭き取り作業をしたようで、綺麗になっていました。
わたしが拭いても薄れるだけで取れなかったのに・・・なんでだろう。母の力は不思議だ。
実は魔女か? お母さまは魔女。
そしたらわたし魔女の娘だよ、そりゃダメだ。わたしは至って普通なのだから(自分で言ってる時点で嘘臭いなぁ)

◆言われなくても
ヒロサイト更新。
☆チケットは今週土曜日12/17発売開始です!
分かってますよ。プレオーダー落ちたから一般で頑張りますわぃ。

◆今更言われても
先生出現。
今年のDJ回し修め!必見です!!
行けませんよ。28日って、今月のじゃないですか。


エンピツユニオン